お知らせ

5つの商品をドドーンと一気に販売します!どれから試されます?

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シングルオリジンアイスコーヒーセットの第一弾はお買い求めいただけましたでしょうか。フルーティな味わいのなかに存在する多様なキャラクターをアイスコーヒーとして堪能して欲しいと思い、作ったセット。おひとりで複数購入される方もいらっしゃるなど、私たちの予想を超えた良い反応をいただくことができました。第一弾に負けずおもしろい飲み比べができるよう、第二弾も吟味したセット内容にしています。
今回のテーマは「チョコレート」。チョコといってももちろんコーヒーと同じようにひとくくりにすることが難しく、産地による違いや作り方、素材の活かし方などで味わいはガラリと変わってきます。ご紹介するのは、様々なチョコレートから感じられる香りや甘み、質感などに共通する要素を備えたコーヒー3種類。どれも印象的な味わいですよ。
 

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6月に販売したコロンビア「中南部エリアマイクロロット飲み比べセット」。マニアックな飲み比べでしたので、お客様の反応に対して普段以上に一喜一憂していましたが、多くのご好評をいただくことができてほっとしております。前回のセットの好評ぶりにかこつけて、今回はよりユニークな飲み比べセットをご用意いたしました。
首都ボゴタから西北西に約110キロ、トリマ県リバノ市にあるサン・ルイス農園。前回販売したセットのなかで特に特異なキャラクターを有する農園ですが、実は異なるロットを入荷していました。収獲された場所や植えられているコーヒーの品種などの違いにより、はっきりと異なる味わいであったため、飲み比べることでコロンビアコーヒーの多様性をより狭い土地のなかでも感じていただけると考え、販売することにいたしました。このような飲み比べをできるのも、堀口珈琲ならではと自負しております。一見マニアックなセットではありますが、味も文句なしですので、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。
 

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コロンビア南部ナリーニョのブエサコでコーヒー栽培を営んでいるフランコ・ロペスさんのコーヒーを販売します。ブエサコという地名に覚えがある方がいらっしゃるかもしれませんが、以前「ナリーニョマイクロロット飲み比べセット」で販売した農園も同地域でした。ナリーニョのなかでも多くの優れたコーヒーが生み出されている注目のエリアです。
ナニーリョ産のコーヒーといえば一般的には豊かな酸に肉厚なボディが特徴的ですが、ラ・ミーナ農園のコーヒーから感じられるのはとても上品な味わい。オレンジを思わせるきれいな酸にまろやかな口当たり、そして持続する甘い余韻が奥行きを生み出しています。ナリーニョのコーヒーは久しぶりの販売となりますので、ぜひ他のコロンビアコーヒーと比べながらご賞味ください。
 

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カリブ海に浮かぶドミニカ共和国。観光立国としてのイメージが強い国ですが、高品質のコーヒーを作り出す優良産地でもあります。ドミニカ共和国のほぼ中央に位置するラ・ベガ県ハラバコア市に今回販売するペペ農園は位置しています。堀口では他のカリブ海で栽培されているコーヒーと一線を画す特殊な香味のコーヒーを作る農園として注目してきました。
一般的なカトゥーラの印象とは異なり、華やかさのある個性的な香味が特徴的。優しい甘みはまるでさくらんぼを思わせます。フルーティなコーヒーが好きな方にはおすすめです。
 

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堀口のオリジナルドリップポットに新色のホワイトが登場しました。ブラウン同様、丁寧に色付けされており、見事な光沢です。ロゴの部分がシンプルながら良いアクセントになっています。
オリジナルドリップポットは、あくまでもドリップの入門用として作りましたので、非常にお求め安い価格にしています。 道具にもこだわることで、コーヒー1杯への思いがより強くなるはず。“ドリップポット”を使って1ランク上のコーヒーライフを体験しましょう。
 

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