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ルワンダコーヒーの始まり

2019年4月29日

ルワンダについては、これまで多くを書いてきましたので、それらは割愛します。検索して再読していただければ幸いです。


ルワンダの風味は、その品種がブルボン種であるということがキーポイントになります。

優れたブルボンは、グァテマラのアンティグア産に見られます。
2000年の前半にスターバックスがこの地の豆を農園単位で買いあさっていたことは、優れた品質であるということを裏付けます。(カトゥーラ種も混ざっている場合も多く、ブルボン種にこだわっていたわけではないと思いますが?)


当時のスタバは、世界中のよい農園の豆を買っていました(今ではなくまだ店舗数が今ほど多くない当時ですので誤解なきよう。今でも一部買っていますが。)。この当時は、日本のコーヒー関係者はアンティグアのどこの農園がよいかの判断は全くできていない時代でした(今はできていますので誤解なきよう)。
話はそれました。


アンティグアのSPのブルボン種は、標高が高いため豆質が固い傾向があり、ミディアムでpH4.85~4.90程度を示し総酸量も多く、酸味に特徴があり、かつコクのある豆です。今年のサンタカタリーナ農園は素晴らしい風味で、ブルボン種の原型の風味をみる思いです。

さて、ルワンダのブルボンを評価する際には、この優れたアンティグア産のコーヒーと比較するとよいでしょう。活動日記で「ルワンダ」で検査すればアンティグアとルワンダのブルボン種の違いが少しわかるかもしれませんよ。

さて、このルワンダですが、まずハイローストですので、焙煎度合いがやや浅くなり、その分酸味は強くなりますが軽やかなオレンジ風味の酸味を楽しめます。よく観察するとレモンやアンズのようなメリハリのある酸味が隠れていますので、ミディアムにするとそれらが表に出てくると思います。
焙煎直後ですので、あと数日常温でおくと香りがもう少し出てくるという印象です。


初めてのルワンダの衝撃は、活動日記で「ルワンダ大使館」で検査してください。そこに書いています。そもそもコーヒーの産地開拓をするきっかけは風味の衝撃からです。


また、ルワンダ大使館は世田谷区深沢にあり、初めてルワンダ大使館の方とあったのが今から15~20年くらい前でしょうか?覚えていません。
この2つが、私にルワンダをやる気にさせました。
まだルワンダコーヒーが日本にほぼ入港していなかった頃だと思います?
エチオピア、ケニア、タンザニアに次ぐ生産国として関心を持ち、日本でいち早くルワンダを使用しました。その後、紆余曲折がありましたが、話は長くなりますので割愛します。

尚、ルワンダからは留学生も多く来ているようです。
Jamesとは東京農業大学の食堂で知り合いました。

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