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papaブレンドとマンデリン

2019年6月1日

この仕事を始めたときは、娘が2歳の時で、保育園に預けてスタートしましたので、papaと呼ばれていました。そのため、活動日記のでブログもpapaになりました。



一方、店では喫茶店のマスターとして呼ばれていましたので、その後会社になってマスターのままです。会社では、一度も社長とか会長とか呼ばれたことはなく、今でもマスターです。


LCFのメンバーも皆マスターとか堀口さんと呼びますので、他の言い方をされると違和感が生じます。もちろん、取引先などの方からは社長、会長といわれてきましたがそれは仕方ないですね。


そのような環境にあるため、社内でも役職名で呼びあうことは皆無で、みな名前で呼んでいます。小さな会社ですので社内ではその方がよいでしょうね。

さて、papaブレンドですが、定番ブレンド3と比べるとよいかもしれません。
同じシティローストです。Papaブレンドは、特殊な豆をふんだんに使用しましたので、粉の香りや、液体の香り、なめらかな触感などで際立ちますが、ブレンド3も完成された素晴らしいブレンドであることがよくわかります。

このブレンド3は、昔は「味わいブレンド」と呼ばれ、この定番の風味を継承しています。業務用のコーヒーとしても使用されていますので、多くの喫茶、カフェ、レストランなどでも使用されていますので、どこかで飲む機会があるかもしれませんね。

papaギフトでは、マンデリンのフレンチローストとセットです。
このマンデリンは、リントンのテロワール、農家の選別、精製プロセス、生豆の選別などのプロセスにおいて比類なきものと確信しています。独特の風味は、焙煎度により豊かな表情を生みますが、フレンチローストを基本としています。

基本的には、スマトラリントン地域の在来種系のマンデリンの多くは、酸味の強いコーヒーです。ミディアムであればpH4.8前後で酸は強く、総酸量も多いのが特徴で、多くの人がいうような苦味のコーヒーではありません。対して、一般的な多くのマンデリンは、酸は少なめで、苦味が強くなる傾向が見られます。


したがって、このLCFマンデリンは深い焙煎に耐えられ、風味の輪郭が壊れません。ただし、在来種系の品種であるため繊維質が柔らかく、フレンチにすると焦げた味に支配されますので、焙煎が難しくなります。

この豆は、入港後からの経時変化で様々な風味のニュアンスを醸し出します。
現時点では、入港した際のフレッシュな風味が強く、クリーミーでかすかにバニラの香りがします。深い焙煎のため柑橘系の果実の酸はほぼなくなり、アフターテーストに、森の中の木々や草の香り、プルーンなどの乾燥果実などのニュアンスが絡みます。

さらに、焙煎による苦味も感じますが、柔らかな苦味であり刺激的な苦味ではありません。 活動日記をマンデリンで検索すると、多くの記述が出てきますので、参考にしてください。

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