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ホワイトアスパラ

2017年4月18日

銀座の「マノアール・ダスティン」で会食。
五十嵐さんは元気そうでやる気十分でした。

写真 2017-04-07 001 写真 2017-04-07 006写真 2017-04-07 007  写真 2017-04-07 008

ホワイトアスパラとベビーラムをいただく。
アスパラは、左からイタリア、北海道、オランダ、フランス、ペルー産。

 

 

 

今が旬ですので八百屋にあれば買いましょう。
皮をピーラーで剥き、水からゆで(皮も一緒に)急冷します。
1.そのまま塩とオリーブオイル。
2.有塩バターでソテー。
3.アスパラ+春キャベツ(三浦キャベツがあればベター)
アスパラ+サクラエビ(生があればベター)
アスパラ+タケノコ(八百屋にゆでてもらえればベター)
にんにく、アンチョビ、パルミジャーノ等は入れるか否かはお好みで。

 

よだれがたれますね。

 

 

腸内フローラ

2017年4月18日

腸内には菌が多く、顕微鏡で見るとお花畑のように見えることからflora(花畑)といわれます。
昔はビオフェルミンとヤクルトくらいしかありませんでしたので、今は腸内菌の研究は花盛りで、大手食品関連会社からさまざまな機能性食品が世に出始めています。
もちろん病原菌の発見とともに有用菌研究は進化してきたのだと思いますので、それが花ひらきつつあるのかもしれません。

 

 

詳しいことはわかりませんが、1899年に腸内乳酸菌の代表であるビフィズズ菌が、1890年にはアシドフィルス菌が発見されています。
その後、日本でもこれらの腸内菌の研究は、生活習慣病の予防に有効という機能性食品という考え方に繋がり、消費者庁がその申請を2015年から受け付けています。
これら腸内菌の一部は、健康な人には安定している傾向があり、疾病、ストレスなどにより変動するということが知られています。

 

 

機能性食品は、特定保健用食品とは異なり、事業者の責任で科学的根拠に基づき機能性を表示したもので国の審査はありません。日本の官僚主導の認可制度から見ると画期的という側面もあると感じます。そのため、事業者による適切な表示による情報提供が問われます。

 

これらの背景にあるものは、成人病の拡大や医療費の増大などもあり、消費者が自分で健康を維持するという「セルフケア」の概念があります。
又、サプリメント以外に農作物、水産物まで含みますので、研究内容次第では地域活性につながる可能性もあります。
但し、医薬品ではありませんので、治療や予防効果を暗示するような効果の表現はできません。

 

 

本来食品は、体に対しての効果的な観点から見れば、1体に良いという栄養、2.おいしさという感覚で判断されていました。しかし、現在ではこの2つに加え新たに体調調機能という面が付加されています。
例えば、体調リズムの調整としての神経系、消化機能系に作用したり、疾病予防として高血圧や糖尿病や、アンチエイジングなどに有用な作用が考えられ、その研究が進んでいます。
アンチエイジングや痴ほう症などの研究からさまざまな機能性食品が生まれる可能性があります。

 

このような状況の中、大企業のように研究施設を持たない中小企業には大学の研究室と共同研究などは有効になると考えられます。

 

さて、話を乳酸菌に戻しますと、明治のLG21はすでに半年飲用しています。
昔からヤクルトの乳酸菌シロタ株は有名です。(先日工場もしました)
しかし、飲めばすべてが解決するわけではなく、食事そのものも関与すると思いますので単純ではないでしょう。

 
大学にも乳酸菌はたくさん保管されていますので、研究しようと思えばできます。
人種による腸内菌の構成がかなり違うこともわかっていて、食生活と腸内菌の関係と体格、平均寿命など様々な応用分野がありそうですが、専門ではありませんので論文を調べてはいません。

 
機能性を作用の側面からみると様々です。
1腸菌.内のバランスを改善するような乳酸菌、納豆菌など。
2.浄化作用のあるオリゴ糖なども脚光を浴びています。
3血圧降下など生活習慣病予防に働くフラボノイドはサプリで広まっています。
ブルーベリ―などに含まれるアントシアニン(視機能改善)、緑茶に含まれるカテキン(抗酸化)、イチジクに含まれるルチン(血流)、イソフラボン(更年期障害)、オルニチン、アラニンなどのアミノ酸(シジミ)など様々ですね。恒常性の維持に働くのが機能性食品といえるのですが、このように書いていくと何か万能のように思えてしまいます。
これだけあると、すべての成分が入ったスーパーサプリメントが欲しいですが、相互作用により効果バランスが崩れるのでしょう?

 

 

コーヒーの場合は、カフェン、クロロゲン酸の研究は多くみられます。
コーヒーは、その飲用の歴史、飲用の広がりと量から、健康、病理に関する研究はあまりに多くありますが、個人的にはサプリメント同様あまり興味がありません。

 

とにもかくにも、胃の調子がよくなる薬のほうが必要不可欠です。
検査しても異常はありませんので、本当に悪いと2~3日絶食します。
絶食といっても、1日1回バナナ、リンゴ、おかゆくらいは食します。
今のところこれが一番効果的です。

 

 

 

 

機能性表示食品

2017年4月13日

食品研究は、成分の機能性研究に向っています。
腸内フローラの研究が飛躍的に進展しました。
市場の伸びは見込めませんので食品会社は機能性食品の開発に向います。
2年前から、機能性表示食品の申請が受け付けられ、サプリメント以外にチョコレートなどは乳酸菌、ギャバなど多くのものが売られ始めました。
大学の研究室でも、様々な研究がされています。

 

 

 

機能性表示食品は、特保と異なり自社内の研究実績が問われることがなく、消費者庁へ科学的な機能性、安全性などの研究論文や根拠の提出で済みますので、ハードルは大きく下がっています。
特保とこなり、国が内容に対する機能性の審査はしていませんので、今後ますます多くの商品が生まれるとは思い、市場は拡大すると思います。
しかし、本当に「おなかの調子を整えます」とか「脂肪の吸収を穏おだやかにします」といっても、それが実感できるかどうかはわかりませんので、企業の責任も問われることにはなります。
まだ始まったばかりですので、何ともいえませんが、何でも機能性表示になりそうで先行き混乱しそうです。
その中で淘汰されていくという過程を経ていくのでしょうか?

 

 

 
機能性表示食品は、薬ではありません。
食品にはそれぞれ栄養成分があり、偏食、暴飲暴食などのない規則正しい食生活をしていればよいという側面も多くあります。
本来はというか最終的には、生活習慣や食生活では改善できない面での研究は必要です。今後日本の大問題に発展するであろう認知症などの機能性食品は重要とは思います。

 

 

ついでにコーヒーもポリフェノール(クロロゲン酸)研究は進んでいます。
又マンノオリゴ糖による内臓脂肪低減、生コーヒーエキスによる肥満女性の体重減、
トリゴネリンと認知症に関する研究など様々あります。

 

マーケッティング

2017年4月13日

わざと難しく書いたのではないかと思えるような論文を読んだり、専門的すぎてわからないような論文を見ていると、学術の思考や書き方の世界があるということが少しづつわかってきます。
しかし、研究は専門化しすぎて、少しズレるともうわからない世界になっています。
しかし、感性で生きてきた者に学術思考はいまだ難しく、その作法に慣れるには今少し時間がかかりそうです。

20170405_083032

そんなわけで気分転換に2冊を。
ハウス食品のマーケティングいた方の「マーケットリサーチは宝探し」という本。
その必要性とハウスへの思いの強さがかかれています。
星野さんが、常にマーケティングの本を教科書として経営判断をしていたという本で、マーケティング本のガイドブックとなっています。

 

 

 

 

開幕スタート時期

2017年4月13日

大リーグの開幕時期は、ベースボールを見ます。
マエケンは何とか勝ちをもらいましたが….マー君もダル君も今一つでした。
小学校時代は、東大の駒場グランド(当時は勝手に中に入れたのどかな時代でした)で毎週軟式で野球をやっていました。
まだ、グラブもなかなか揃えられない貧しい時代でしたが、スポーツといえば野球の時代でした。
家の近くでは、三角野球といって、空き地や道路(当時住んでいた代々木上原に空地はあった、車はあまり通らなかった)でゴムボールを地面にたたきつけて打つようなやり方で遊んでいました。

 

 

 

錦織君は、マイアミオープンで予測通り?にけがで負け、復活フェデラーの偉大さだけが際立ちました。
テニスのトップテンプレーヤーは、試合に出て勝たなければその位置を維持できませんので、体力と精神力の両方が必要であまりに過酷です。
現状のツアーシステムには問題点(トップ10プレーヤーの出場義務制度)があるように思えてなりません。試合に出て勝たなけければ10位以内を維持できない反面、勝てばフィジカルがボロボロになり、ケガを伴うリスクが増します。
錦織君は、世界中の身体能力の高い若い選手と戦うのですからトップテンにいるだけで驚異的なことです。これから全仏に向け、より体力を使うクレーシーズン(急速が遅くなりラリーが続く)に入りますので故障しないでほしいものです。

 

 

「最近プロレスは?」と話題を振られることもありますので、年に1回くらいは書いておきます。
中村真輔が、NXT(WWEの2軍というか?米国に慣れていない選手の下部団体だがレベルは高い)での1年の経験を経て、ついにWWEに昇格しました。
彼のパフォーマンスは、WWEのエンターティメント的路線にあっているかもしれません。どのくらいの期間活躍できるか?はわかりませんが、頑張ってほしいです。
基本的には体力やスキルのある選手がそろっていますが、その中で役割が決まり「いかに面白く見せる」かが問われますので、台本(book)が露骨すぎてつまらなく感じることも多々あります。

 

 

 
但し、WWEのよいところは、Hall of Fame(殿堂いり)で、活躍した先人に敬意を払い表彰することでしょうか。私などは、年1回の表彰式のほうが楽しみです。
又、レスラーにはけがが付き物で、特に脳しんとうなどは、2度やれば即日引退と追い込まれます。また飽きられれば解雇、個人のやりたいことと経営サイドが対立すれば解雇という過酷な面もあり、常に新しい能力を探したり、養成したりするところはビジネスとして確立されているように思います。
ここが日本とは大違いのところでしょうか。

 

 

 

女史のアスカもNXTで、昨年かよいパフォーマンスをして活躍しています。
女史はディーバと呼ばれ、これまではショー的要素が強かったのですが、最近はレスリングの基礎のできた身体能力の高い選手への期待が高まりつつあり、日本で活躍していたアスカもスカウトされたのだと思います。
現在活躍中のベイリーは日本人と同じ体型ですし、ミッキー・ジェームスは15年以上活躍していますので、最終的にはスキルや身体能力があればベビーフェース(Babyface)として生き残れる可能性は増します。
身体が大きくパワーのある選手はヒールとして寿命は短い傾向にあります。
後楽園ホールでのプロレスは、後楽園ドーム球場の野球のようにみんなで応援する一体感はなく、やや日陰のようなポジションにありましたが、最近は女子が増え雰囲気が変わりました。
特に新日本プロレスに限ったプロレス女子ブームは、やや違和感を感じますが、業界にとってはよいのかもしれません。
このようなことは、経営そのものが、従来のどんぶり勘定から企業経営に代わってきているからともいえるでしょう。

ゲイシャ三昧

2017年4月13日

 

3種のゲイシャのナチュラルが販売されています。

夫々香味に若干の差異がありますので、この機にゲイシャ種の素晴らしい香味をご堪能ください。簡単に個人的な感想を書いておきますので、ご参照ください。

どれもナチュラルの精製としては素晴らしく、最高レベルといえるでしょう。
5年前にはここまでの完成度はなかったと思います。
嗜好錯誤のうえ、ここまで到達したことに、生産者に敬意を払いたいと思います。

カジュホン   Nテーストやや強め レモン+プラム  なめらかなコク
ダンカン      Nテースト穏やか  レモン+メロン   しっかりしたコク
リオクリスタル Nテースト穏やか     レモン+チェリー  柔らかなコク

 

ここでのNテーストは、ナチュラルの精製として認知できる強さを意味します。
この場合強めが良いのか穏やか良いのか?の客観的評価は困難で、みなさんの嗜好にお任せします。
酸のベースは、クエン酸をもとにした柑橘のしっかりした酸でレモンとさらにアプリコットなどを感じ、それらにさらに他の果実感が加わります。

 

 

桜 4/3と4/7

2017年4月12日

桜も終わりですね。

大学は3/20に卒業式があり、4月2日に新1年生の入学式。
研究室の新4年生は就活で忙しく、大學に来ることなく落ち着かない毎日を過ごしているよう。実験助手がいないため実験は進捗しない。
その代り社会人院生が2名入学し、研究室に来ることになり少しにぎやかになりそう。

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足立さんと諸橋さん

2017年4月12日

足立美術館は、アメリカの日本庭園専門誌で14年?連続で日本一で、桂離宮をしのぎ一度は行ってみたいと別途所用のついでに訪問。手入れが行き届き、遠景の風景とも溶け込み見事です。

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日本画のコレクションも、横山大観を初めとし、どうしてこれほど多くの大観や日本画を集めることができたのか?
コレクターとしての執念のようなものを感じます。
私などは、大観より上村松園の可憐な美人画の方にひかれます。

 

 

このような実業家系コレクターは、福島の裏磐梯の諸橋美術館にもいえることで、ダリの彫刻をこれでもかというくらいコレクションしています。やはりお金がある限り揃えたいという思いはなんとなく理解できます。
ここから歩いて10分くらいで五色沼まで行くことができます。

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3色桜

2017年4月12日

3色の八重桜?を発見。
これは桜ではなく桃ですね。

華やかできれいです。

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ブルゴーニュワインとケニア

2017年4月4日

グロフィエのワインについては、過去も書いてきました。
ブルゴーニュは、これからが2014ビンテージの日本入港時期になります。
すでにネットでは販売されていますが、基本のルージュが上代7.450円(消費税込)で、ネット上では6.450程度の値で売られています。
すでに入手は不可能な状態となっています。
私はこのワインを15年前から購入し、10年前には某商社から1ダースの購入枠があったのですが、今年はたった3本です。
そもそも日本入荷本数が毎年減少傾向にあり、人気ワインの争奪は世界的に激しさを増しています。やはり不通の畑の1本6.000円以上のブルゴーニュは、昔から飲んでいる者には高いと感じます。

 

 

 

価格の高いプリミエのレ・ザムルーズやグランクリュのボンヌマールの畑の2014などは50.000円以上ですので、まだ若干は日本国内で入手ができる可能性はあります。
このような高値には、それだけの香味の差異がある故なのですが、これらのワインを購入しても10年はセラーで寝かせたいので、もう私などは飲めるのかどうか?怪しいものですから購入は見送ります。
レストランでは、いったいいくらの価格で出すのでしょう。
ですから、最近はワイン持ち込みOKの店が増えています。
1500円の抜栓料を払ってもその方がよいと考える人が増加しています。
最近は一般の飲み屋でも、持ち込みが解禁されています。

 

 

この高級のブルゴーニュを熟成させた香味は、独特のアミノ酸の味で、他の生産国や産地のワインには見られないのが特徴です。
したがって、その差異を理解してしまったブルゴーニュすきは、評価の高い米国のピノノワールでも手を出しません。私だけかもしれませんが…。
オレゴンなどにもよいピノノワールワインは有りますが、価格も高く、微妙にグルタミン酸の熟成香味が異なります。
これは、ワインの麻薬化とでもいうのでしょうか?この香味を求めて自分でセラーで
寝かすしかない訳です。

 
但し、この味を理解できるようになるには、多くの体験を要するとは思います。
日本人であれば、だしの味を体験していれば、この味を理解できるようになります。
フランス人であれば、肉のアミン酸から理解できるでしょう。
ロマネコンティ(飲んだことはないですが)が、1本100万以上するのはそのような理由だと思います。先日銀座の店で1本250万のロマネコンティを見ましたが、よほどのことが無い限り飲まれることはないでしょう。
ましてやまだ2010年代でしたので、あと10年以上は店に保管し飲まないともったいないということになります。

 

 

コーヒー生豆にもアミノ酸は含まれていますが微量です。
グルタミン酸が最も多くアスパラギン酸なども含まれます。
これらは焙煎により減少しますが、コーヒーの味に影響を与えると考えられます。

 

 

 

 

ブルゴーニュワインと同じ状況は、ケニアの優良ファクトリーの豆にも見られます。
価格の高騰は、人気が出ればやむを得ないのですが、年々その争奪は激しくなっています。
堀口珈琲は、15年以上前からケニアコーヒーをいち早く購入してきましたので、世界的なバイヤーとして十分な力があり、すばらしいケニアをおさえていますのでご安心ください。最高峰のケニアコーヒーをお届けしますのでご賞味いただければと思います。

 

 
しかし、ワインに比べれば、まだまだコーヒーは安く、今後優れたコーヒーの価格は高ね安定が予測され、汎用品との価格差はどんどん開いていくと思います。
同じケニアでもその品質差が、香味に出ます。
その香味の差は何か?は堀口珈琲のケニアを飲んでいただくしかありません。
ケニアの香味については、過去何度もここで書いていますので参照ください。

 

 

 

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