ただし、韓国は情報化の中でコーヒー産業がスタートしたため
日記の最近の記事
韓国から
ただし、韓国は情報化の中でコーヒー産業がスタートしたため
資料作成
朝日カルチャーの「小さな喫茶店の作り方」の4月からの改訂版
コーヒー文化学会の6月「生産流通委員会」の資料
金沢大学の「栽培学」の2012.4月全面改訂版
早稲田大学オープンカレッジの5月の「栽培から抽出までのプロセスとコーヒーの香味の関連」の新資料等です。
コーヒー文化学会
平均年齢も高くSCAJの理事会とはまた雰囲気が異なります。
いつもは講演会で帰っていましたが、6月から「生産・流通委員会」の委員長をやることになってしまい分科会で何かやることになりました。
アララ....といったところです。
ダシのテースティング
120年前から格付けは決まっているようで、フランスワインのようにきちんと管理しないと
トロワグロも使っている....など。
テースティングは
ピンホール写真
ローストトレーニング
韓国版
書籍の販売サイトでは、食品部門で1位の様です。
実際に出張するとコーヒーショップだらけで、新規開店はほぼコーヒー店です。
やっていけるのか不思議なところです。
また焙煎機の出荷台数が多いのも特徴です。
ただし、韓国のテファンの500g.1k焙煎機などが売れているよう。
とにかく熱しやすい国民性で東洋のラテンという人もいるくらい。
実際セミナーハウスで行った韓国のコーヒー関係者向けカッピングセミナーは異常に盛り上がりました。
日本の1970年代くらいのコーヒーブームの勢いがあるのでしょう。
繁華街のコーヒーショップは24時間営業していますし....。
3/29には出版記念イベントで韓国に出張しますので、新しい情報を収集します。
八丁堀
11:30から食事をして12:00から13:00、まで講演
タイトル「一杯のコーヒーから世界が見える」
製本、印刷などの中小企業の加入団体。
15:00から某社向けのコーヒーセミナーを行う。
ハンドドリップの時代
シングルサーブと呼ばれ、フレンチプレス、サイフォン、エアロプレス、ペーパードリップなどが試されました。しかし、最終的にはペーパードリップに集約される方向にあり米国からヨーロッパにその動きが広がっています。
いいコーヒーへの理解が深まったのだと思います。
日本の喫茶店の抽出は、ネル、サイフォン、ペーパードリップ、コーヒーメーカーなど多様な方法で行われています。それぞれの特徴があり、長短もあります。
ドリッパーも、メリタ、カリタ、ハリオ、コーノその他種類も多く、みな抽出の解説が異なり、日本の喫茶店でも10店の店が10店とも異なる抽出方法を行っているといっても過言ではないでしょう。
「とても厄介です」何が正しい香味なのか混乱しそうですね。
しかし、コーヒーの香味っつて何?という根本的なことが理解できないと、自分の抽出に問題があるのか、豆そのものに問題があるのかさえ理解できません。
コーヒー店で働く人や、よりコーヒーを楽しみたい方のために始めたセミナーとなります。
緩やかに持続
「下山の思想」(五木寛之)は、山を登れば下る。
ギリシャやローマやスペインも衰退していった。すべてが成長を謳歌できるわけではなく、日本も成長から成熟を経て、その弊害を認識し、少しづつ身の丈に合った生活に向かうべきという。
このような思考は、経済的に見れば、新興国と張り合って成長を目指すのではなく投資や内需の循環で適正規模を目指そうという方向となるのでしょう。
しかし、一方で金融緩和し、輸出や公共投資で経済成長を促しデフレを脱却しインフレ方向に誘導し経済停滞を解決しようと考える人も多くいます。現在の日本はこの2方向のはざまで揺れています。
「日本人の人生のエネルギーカーブが定年を境に下降する。
「定年は保障されるとは限らない社会で、50歳を超えて30年ある残りの人生をどうするか?」について新しい生き方の模索を説いたのが「坂の上の雲」ではなく「坂の上の坂」(藤原和博)。初めての民間からの中学校校長になった方の著作。人生のピークをどこに持っていくか?もしくはいくつもピークを作った方がいいのでは?という提案のようです。なんとなく当たり前のことがなんとなく書かれています。
しかし、江戸っ子は先のことはあまり考えません。
「隠居大学」は天野祐吉さんの対談集だけあって今一つ開き直った感があり、わが道を行っている人たちが登場します。「先のことなど考えていない、今はこうだ」と言わんばかりでかえって爽快です。
しかし、今は情報社会なので先が見えないことで不安が増幅します。
日本社会はやはりバブル時代の効率主義と物質主義が尾をひき、その崩壊後の不況とグローバリズムが格差やゆがみなどの構造変化を生み出していますので、日本は新たな試練のなかにあると感じます。
ひるがえり、会社も成長、飛躍、成熟、低迷、下降などのどこかに位置します。どのような状況下にあっても会社は成長しなければ維持できませんので、緩やかでも長く持続できることが重要です。
堀口珈琲は、他に影響されることなく、時代を切り開き、わが道を進みたいと思います。













