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コーヒーセミナー花盛り

2019年4月24日

大手ロースターや大手チェーン店でのセミナー、さらに多くの自家焙煎店がセミナーを開催しています。
また、カルチャ―センターでもコーヒーセミナーもみられます。
私が、1999年に始めたときは、他にはほとんどありませんでしたので、20年間で様変わりしています。


それだけコーヒーのすそ野は広がっていますので、よいことだと思います。逆に主催側から見るとセミナー競争の激化も意味し、まさにセミナー花盛りです。少なくとも自家焙煎店には、地域のお客様を大切にするコミュニケーションツールの一つとして効果的だと思いますので、多くの店が行っています。


しかし、内容は抽出が90%程度かそれ以上を占め、それ以外のセミナーは少ないと感じます。これまで、私は多種多様なセミナーを実施してきました。セミナーは、遠方から来られる方も多かったので、そのモットーは、「交通費や宿泊費に見合う内容にする」ということでした。


2015年頃までアウトプットし続け、新しいものを蓄積できず、絞っても何も出そうもないと感じ、新たなチャレンジとして大学院に行ったともいえます。


コーヒー研究で3年間休止してきましたが、大学院を卒業しましたので再開を検討しています。


卒業後は、研究、論文ロスが意外に大きかったのか?
頭の切り替えが難しい状態が続きました。
精神的に張り詰めた緊張のピークが高すぎたのでしょうか?

いい年ですから、疲れましたね。



6~7月頃くらいからスタートできればと緩く考えています。プログラムが根本的に変わりますので、少し準備期間が必要になります。
他社、他店とは、根本的に異なる内容になると思いますので、他のセミナーを受講してきてから出席していただくのもよいかと思います。
違いが明確になると思います。内容については後日報告いたします。


また、「珈琲の教科書」(新星出版)以降10年近く本を執筆していませんでしたので、今年から来年にかけ最低2冊は本を出版したいと考えています。

内容のハードルを上げましたので、時間がかかるかもしれません。


これまで、焙煎による風味の不安定なこともありましたが、横浜ロースタリ―ができ、焙煎豆の品質は向上し、コーヒーは一段と「おいしくなっている」と思います。

コーヒー業界では、自社、自店のコーヒー―を「おいしい」といいますが、「その根拠は何か?」については語ることは意外に難しいものです。


風味は生豆の品質によるところが大きいため、栽培から精製、梱包材、輸送、保管、及び焙煎までの品質について説明するのはよいでしょう。しかし、その品質の素晴らしさと風味の相関性をどのような観点から見ればよいのかは、難しく、そのあたりを、セミナーや本で解説できればと考えています。

最終的には、プロ、アマ問わずコーヒーを客観的に評価、判断できるようになることが、コーヒーの楽しみを増幅させると考えます。

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