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あるレストランの仔羊

2019年4月26日


ノルマンディー地方のプレ・サレ(地名)の子羊を十数年前に食べ、そのおいしさに衝撃を受けました。

潮風の草を食べて育った羊です。その後狂牛病の関係で輸入禁止になり、十数年後の2年前に輸入解禁されています。その同じ店で南部のシストロン(地名)の羊を食しましたが、香りが高く、脂身が甘く、口に中でとろけるようでした。


禁輸の十数年の間、ニュージー、オージーの多くの子羊を食べてきましたが、香りが弱く、これらのフランスの羊にかないません。

歴史が風味を生み出しているのかもしれません。
羊は、家畜としての歴史が長く、ローマ帝国のカエサル(シーザー)は、8年にわたるガリア(現在のフランス、ベルギーあたり)戦に、羊を連れて行っているはずです。

この店の羊の調理には何か違う技があるのかもしれません。
最近は牛肉ばかり食べていましたのが、仔羊のうまさを再確認しました。

日本で最高峰の羊を味わうことができます。(レストランコバヤシ・平井)

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