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コーヒーの飲み比べ

2019年7月9日

セミナー申込ウェブサイトのURLは次のとおりです。
http://coffee-seminar.com/


数ある喫茶店やカフェ、また自家焙煎店やロースターのコーヒーを飲み比べるのは楽しいものです。

そのコーヒーを飲んで「おいしい」「こちらの方が好き」などと判断します。

これらは自分の食の履歴から形成された味覚に基づくと考えられます。もちろんおいしさには、その時の個人の生理的要因や心理的状態なども間接的に関与してくるとは思います。


ただし、風味を比較する場合は、できるだけ客観的に判断する方がよく、またすべきと考えます。


例えば、生豆の成分は経時変化します。総酸量と総脂質量は減少していく傾向がありますので、飲む時期により風味は変わります.同一時期に飲んだものを比較するのがよいでしょう。
また、同じ生産国のシングルオリジンを比較するのであれば、例えば各店で6月と12月6とか2回飲んでみると風味差が明らかになる可能性が増します。

優れた品質のコーヒーであれば、1年中風味の変化は少ないはずです。
もしくは、最良の風味のものを販売しているはずです。
何故、そうなのかも、学習していけばわかるようになります。


コーヒーの風味は、多くの要因で変化しますので、その違いがどこから生じているのか?がわかるようになるとコーヒーの楽しみは深くなります。
難しいですが、ワイン同様コーヒーの奥深さに触れ、その入り口で風味のとらえ方をお伝えするのが「テースティング初級」です。

先日、某コーヒー店でコーヒーを口につけたとき香りがないことに気づきました。変な味はしないのにおかしいな?と感じました。

どのような抽出をしてもある程度の香りは感知できますので、抽出が原因ではないということがわかります。

次に焙煎方法や焙煎機に起因するか?専門的になりますが、排気をし過ぎ香りが抜けたのか?もしくは、生豆本来の品質に由来するのか?標高が低い産地なのか?などさまざまな要因が考えられます。

何か特徴的なよい味があるのか?ダメージの味はないか?など思いを巡らせますが、この続きは「テースティング初級」で。


優れた風味のコーヒーと、一般的な風味のコーヒーの差異をテースティングの実習を通し、また理化学的な数値の観点からもその差異を説明、実感していただきます。



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