パパ日記

arnicare

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写真右[スミルスチッツク]は医者からもらった鎮痛、消炎薬。
肩こりに効くともいわれますが、人さまざまだと思います。
ハリや指圧、マッサージなどは、施術する人のスキルや相性にもよります。
マッサージによく通う者からすれば、気持ちがよくともほとんどの場合治療にはなりません。
ですから一般的なリラクゼーションはほぼ効果はないでしょう。
旅先のホテルや旅館でマッサージを呼びますが、40~50分では効果は感じません。
マッサージやアロマトリートメントなどは、医者ではありませんので治療といういい方はできませんが、一握りのすぐれた施術者はいます。
120分くらいかけ、施術を受ければ効果があることもあります。
津図けることも重要ですが。
自分の体のことを理解してもらえるようになるには時間もかかります。
ですから、プロのスポーツ選手には、トレーナーは重要です。

 

以前ぎっくり腰で、寝返りもできず、車に乗り降りすることも難しい状態で、指圧に行き、帰りは歩いて帰れたこともあります。きちんと体の組織を学び、日々研究している人に巡り合えれば効果的な施術を受けられる可能性はあります。
しかし、いつも、もしくは誰でもがうまくいくとは限りません。

 

 

 

写真左はarnicareというもので、心配してくれた方からいただきました。

1.アルニカという山草から作られる米国産の薬草系鎮痛ジェルで、痛みの初期に使うといいようです。
2.ホメオパシーというドイツの医師の開発した自己治癒力という考の療法の薬です。

バンテリンや様々な湿布薬などの消炎剤に比べ、このジェルは、においも少なく、べとつかず、吸収がよく使い安いと感じました。個人的には好印象を持ちましたので、米国に発注しま
した。今は送料も安く、便利な時代です。