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フェイジュアとバナナ

2017年12月3日

テニスの合宿は年2回あり、メンバーは団塊を中心としますが平均年齢は70を超えます。
したがって無理はせず2日で6時間程度プレーします。

 

 

 

足柄の道の駅のようなところで、いつもトウガラシを購入しますのでさかさまにしてきキッチンににぶら下げています。辛いものは好みませんので、減りは少ないです。

20171108_181350

 

 

右はフェイジュア。ほとんど流通はしていない果実です。
これについて書くのは2回目でしょうか。
ウルグァイとかパラグアイなどが原産で、ニュージーランドでは多く栽培されているようですが、キウイイとは味は異なります。現地ではNHKの番組で取り上げられ、これを求めて買いに来る人が増え混乱していました。
半分に割ってスプーンで食べるのがよいのでしょうが、それほどおいしいとはいえずこれまで普及はして来ませんでした。
したがって、私はすぐにジャムにしてしまいます。

 

 

 

いわゆるフォクシー香のする果実で、アメリカ原産のナイヤガラやスチューベンなどのブドウの香りがします。
ウエルチのブドウジュースを飲むとこの香りがします。。
長野の井筒ワイン(ヌーボー)の赤も白もこの香りがしますので、ワイン初心者には受けると思います。
アントラニル酸メチルという化学物質に由来すると言われます。
30年前にこの井筒ワインにはまった時期があります。
開業時には、ここのブドウジュースとリンゴジュースを使用しました。
今でもブドウのショートケーキなどで使用しています。
(いちごは通年収穫できる果実ではありませんので、アメリカ産などが使用されますが味は今一つで旬の時期でなければ使用しません。日本では1年中いちごのショートケーキを求められますので困ったものですね。)

 

 

 

しかし、このブドウをヨーロッパ人は好好まないようで、フランス、イタリアのワインには見かけません。
日本では、ワイン産地でかなり栽培されて、ワインは作られています。
種があり食用には向いていませんが、ブドウ果実としてはおいしいと思います。
種をとろうとすると口が疲れますので、私は実をはき出しジュースのみを楽しみます。
これらのブドウは、種ありで、価格も安く流通コストに見合わないと思われ東京ではほぼ販売されていません。
ぶどう好きとしては、毎年、山形からこれらの品種のブドウを送ってもらい食べています。

 

 

 

流通コストといえば、バナナは100円で買える時代で、安すぎて八百屋さんの運び賃にもならないかもしれません。
団塊の人は、子供の頃バナナが高級品であった時代を体験していますので、不思議です。
バナナ商品の差別化は進みつつありますが、南北問題の大きそうな果実のように思えます。
コーヒーも同じように、発展途上国が生産し、先進国が消費する南北問題を象徴する飲料としてとらえられてきましたが、現在では生産国の消費も拡大し、、スペシャルティコーヒーの生産も増加し、多様な流通も生まれ、また、生産国内の格差も生じていますので、従来のように単純な南北問題としてとらえることは難しくなっていると考えます。

 

 

 

但し、消費国における低価格コーヒーの流通拡大には、従来から抱える問題を多く含んでいます。

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