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I can get satisfaction

2018年2月11日

最近の堀口珈琲は、農園、ファクトリー、ステーション、小農家など様々なシングルオリジンを購入していますので、その年間扱いアイテムは軽く100を超え200種近く?に 到達するのではないかと思えるほどです。スペシャルティコーヒーの流通が、従来のコンテナ単位から細分化の方向にあり、マイクロロット化していることによるかも知れません。

それでも、世界中でもこれほどの種類を購入している会社はないのではないかと思えるほどです。

 

 

 

 

私は、実務から離れていますので購入生豆を把握していません。
販売されるコーヒーについては自宅で抽出し、世田谷店でも入れてもらっています。
しかし、1アイテムを3~5日間は飲むようにしていますので、全てのコーヒーを飲みきれているかは曖昧です。
逆に言うと消費者のように、先入観なしにコーヒーを楽しんでいますので、
たまに「これは何だ?」とアンテナに引っかかるものが出てきます。
昨日書いたようにコスタリカがそうですね。
 

 

中でも、「ディビ―ノニーニョ」という豆は出色でした。
初め飲んだときは、微細なコーヒーチェリーの香味がして、一瞬クリーンなナチュラルか?と頭によぎり、不思議な味のコーヒーだな?と私の味覚アンテナに引っかかりました。
翌日、25gで240ccを2分半で抽出してみると、クリーミー(香りはミルクっぽい/味の中に不二家のミルキーのような印象といってもよい/トマトソースに少し牛乳を入れたようなニュアンス)で、かつブルーベリーとミカンの混ざったような複雑な酸の組成で、最近のコーヒーの中では出色と感じました。
「このようなコーヒーが存在するんだ」と新たな衝撃でした。

 

 
非常に優れたハワイコナを思い起こさせます。
ティピカらしいのですが、現在流通しているティピカにはここまでよい風味のものはないと思われますので、…..
みなさんこの味を覚えておいてくださいね。

 

 

*ビートルズよりはローリングストーンズ、
でもローリングストーンズよりはムーディーブルースの方が好きかな….。

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