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歯科医と美容室と社会構造変化

2018年6月2日

世田谷区から成人歯科健康受診券なるものが送られてきました。
40歳以上で5年間隔で送られてくるよう。
でも初めてです。

 

 

 

歯が20本あると何でも食べれるらしい。
80歳で20本の歯を残す8020運動らしい。
しかし、80歳で入歯ナシは厳しいでしょうね。

 

 

最近の世田谷の歯科医の増加は著しく、新規開業は歯科医か美容室です。
どちらが多いのか?
全国の歯科医院は、68.000(2017)あり、喫茶店・カフェの数と同じくらいです。
コンビニ55000より多いですね。
これから団塊の世代が入歯やインプラントに向うと思われますので、しばらくはよいでしょうが将来は厳しいでしょう。
増えすぎたので競争が激しく、知人の歯科医は息子を米国の歯科大学に入れたとのこと。
しかし、医師免許が米国と異なるため、日本で開業できないようです。

 

ですから、世田谷のこの取り組みは区民、歯科医のそれぞれにウィンウィンの関係になるのかもしれません。

 
美容室は240000で理容室は130000あるのでさすがに多いですね。
飲食の食材費の30%の部分が少なくて済むことが、生き延びることができる理由でしょうか。
先日100店舗以上のチェーン店の美容会社の方と話しましたが、毎年の採用が200名以上ですので、スタッフの確保ができなくなった時が縮小になるということです。

 

 

大学の4年生は、過去最大の売り手市場の中にいます。
今月から正式な内定が出ますが、一人当たり3社の内定は受けますので人手不足は深刻です。
人口減少は、GDPの60%をしめる国内消費を減少させますので、経済発展はマッキンゼーのいうような効率主義で解決できるは思えません。
今、NHKで40~50代で親の介護で働く働くことのできないミッシングワーカーが100万人いて失業者よい多いという番組を見ながら書いています。
正規、非正規など格差を生む構造改革がなければ、利益を得る対象がいなくなるため、富める人もいずれ富めなくなるということになるかもしれません。

 

 

 

ちなみに、法科学院で増えすぎた弁護士は就職先が少なく、年収も新入社員並みともいわれる人も多いといわれます。日本は訴訟が増えなかったのですね。法人は11000ですので少なめです。

 

 

 

将来を見据えた人的資源、社会資本の総点検が必要でしょう。
資本主義、グローバリズムの枠内では、弱肉強食です。
1000兆円あるといわれる対外資産の還流と運用
厚労省のGPIFの投資の規制を排除してを運用するなど、眠ったお金の活用も必要でしょう。

多くの人がハッピーになる日本の長期的安定の方法をだれか考えてください。

 

 

 

 

 

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