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夏バテとイベント

2018年8月1日

夏バテ気味です。
ノートパソコンに少し慣れてきましたが、数時間考えていると後頭部が痛くなって指圧とあんまに通っています。
こった場所への指の当て方が根本的に違います。指圧は浪越さん(マリリンモンローが来日した時に指圧をしたことで有名)流で幹部を押す感じで、あんまはもみほぐすとでもいえばよいのでしょうか。
どちらもスキルが高く、この2か所にしぼり、行きたい時に相手いる方に行くようにしています。

 

 

 

今年は、6月に山梨大学で食品関係の学会で発表し、8月は東北大学で別の学会で発表し、9月初めには年2回の必須授業であるスクーリングがあり、8月はかなり忙しい日程となっています。この間に論文作成もあり、能力の未熟さを痛感する日々を送っています。論文では、「打ちのめされ、落ち込み」ながら「立ち向かうしかない」ことを繰り返しているような状況です。

 

 

 

さらに9/17から米国で開催されるASIC(国際コーヒー科学学会)での発表があります。
ASICは2年に1回開催されるコーヒー学会で、世界中の生産国及び消費国の研究者が集います。今年は、スタンプタウンの牙城であるポートランドで、SCAの後援で開催されますので、例年以上に盛り上がるでしょう。
2016年は中国の昆明で開催され、ポスター発表(自分の研究内容を印刷したポスターを壁面にはり、決められた時間に来場者に説明をする)しましたが、今回は口頭発表することになっています。

 

 

 

6月初め締め切りのAbstract(要旨)を事務局に送付しましたが、世界中の多くの研究者が発表を望んでいる中で、私のような、新参者が選ばれ、登壇してよいのか?迷いますが18日に発表予定です。日本は,コーヒー研究においてかなりの後進国であり、日本人の発表はほとんど見られませんので、今回oral(口頭発表)に選ばれたのは名誉だと思います。内容的には、たいしたものではないのですが、切り口に目新しさがあったのでしょうか?

 

 
今は、分析機器が発達し、誰でも研究がしやすい環境にあります。
しかし、問題は「何を分析するか?」そして「そこから何を導き出すか?」「そこにどのような意義があるのか?」については難しい状況にあります。
研究は「遺伝子解析」「機能性」「人体への影響」など複雑な領域に向います。
勿論、「農学的」「病害虫」「気象変動」などもテーマとなります。
余りに幅広く、かつ専門的になりすぎ、同じコーヒーでも他のジャンルは全くわからないということになります。

 

 
また、9月のSCAJの展示会前に開催するLCF総会で「今後に向って明るい話」をしてほしいと言われていますが、将来に向い暗い話はいくらでもあるのですが、よい話は難しいので….少し考えています。

 

 
10月.11月は,インテリジェントテクノロジー社から依頼を受け味覚センサー(九州大学の都甲教授が開発した)のコーヒーの応用について話すことになっています。
この機械は、人間の舌を機械で代用しますので、そのまま使用するのが一般的ですが、全ての食品に簡単に当てはまる訳では有りません。
特に、コーヒーは「複雑系の味の極み」のような食品ですので、一筋縄ではいきません。
センサの数値を如何に解読するか?其れを現実的な味としてとらえるか?以外に難しいと感じます。

 

 

 

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