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コーヒーカップ

2018年11月12日

山岡さんの絵画展があり、開催のたびに購入しています。
リグラフがが多いのですが、最近は油絵が中心です。
20年程前からのファンで、昔は銀座の松屋で展示されていました。
パリの風景やカフェを書いているのですが、以前お会いしたときはパリには行ったことがないとのことでびっくりでした。

最近は「猫」の絵をかいていますのでまた違う客層になるのかもしれません。

 

 

 
猫といえば乳白色の画風の藤田嗣治もよく書いています。
日本画では熊谷守一の猫がシンプルな線で描かれ秀逸で、我が家にも画集はあります。
あまりに多くの画家が描いていますので、ニーズがあるのでしょう。

 

 

 

その昔、若い画家数名(価格がやすいので)に「珈琲カップのある風景」を依頼したことがあります。
感心のある人が少なく途中で中止しました。

 

 

 

1990年代は、コーヒーカップを10人以上の作家に一人10~20客依頼し、展示会をよく開催しました。
半年くらいの期間で暇な時に作ってもらいました。
買い取ることを前提にお願いしたので販売してしまいました。
残っていれば貴重でしょうね。
当時に比べると成長した陶芸家も多く、今では高すぎて依頼できません。
陶器、磁器様々でそれぞれ個性があり面白く楽しませてもらいました。
それらは店では使用せず、販売してしまい、店で使用するカップは有田の窯元に新しい柄を依頼し作ってもらい使用しています。

 

 

 

2000年代に入ると、北欧のビンテージカッツプに関心が向き、個人的に購入しました。
コレクションの一部が上原店に飾ってあります。
其の後は日本のビンテージカップに関心が移り、埋もれたカップの掘り起こしを初め、捨てられてしまうものの中から優れたデザインのものをコレクションしました。
1000客以上は販売してしまいましたが、貴重なもののみ残してあります。
ノリタケの古典的なビンテージなどは米国や日本のコレクターが所有していますが、その種のものではなく、モダンなデザインのカップは見捨てられた状態で、その価値を理解できる人は少なく、市場での売買はなく、よいものがすでになくなっています。

それらのカップは、昔の活動日記で見ることができます。

 

 

 

北欧デザインに影響をあたえたようなものも多く見られ、それを知る人も少なく、「世界のかわいいカップ&ソーサー」’(明石和美:誠文堂新光社)という本に掲載してもらいました。
アールデコのデザインのカップなどもはや見ることはできませんし、取っ手の部分のデザインが難しく今では作ることができないようなカップも見られます。
すでに入所は困難というか不可能なものでしょう。

 

 

 

 

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