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ブラジルコーヒー

2018年12月4日

コーヒーの風味を特長付ける風味として酸味とテクスチャーのコクがあります。
最近のコーヒーは、フルーティーと酸味にばかり関心が向い、サードウェーブは「コーヒーはフルーツ」と、焙煎を浅く酸味を強調します。しかし、それらは間違えると穀物臭を伴ったり、醗酵臭をフルーツと勘違いしたりする傾向も生み出しています。

 

 

 

酸は最も重要な風味であリ、酸が強いということは焙煎のバリエーションを多様にできる可能性を秘めている訳ですが、そのことを無視してカッピングの焙煎度合いに固執するのはいかがなものかとポートランドで考えてしまいました。
ケニ アコーヒーは、世界で最も強い酸を含みますので、、多様な焙煎ができ価値があります。
対してブラジルコーヒーは、酸が弱い傾向があり、テクスチャーに価値を見いだせます。
したがって浅い焙煎よりは深めの方がよいと考えます

 

 

ここ10年以上、酸に特徴のあるコーヒーを飲んできましたが、コーヒーの風味は多様ですので、たまにブラジルの濃縮感のあるコーヒーも飲みたくなります。
基本的には、生産地や品種の差異を見いだすのは難しい生産地ですが、濃厚な味が潜在するものがよいとは思います。多くは、やや埃っぽいざらついた後味、泥臭さがあるものが多くみられますが、それらのニュアンスが少なければ「よい風味」とお考えください。

 

 

毎日、繊細なブルゴーニュを飲んでいると、たまにはボルドーやカルフォルニアのジンファンデルを飲んでみるかのような感じです。
堀口珈琲がセレクトするブラジルは、「一味か二味」違いますのでお試しください。

 

 

今日は、シェラスコを食べに行こうかなかな・・・。

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