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ミャンマーのコーヒーと糖尿病

2019年1月15日

ミャンマーは、糖尿病患者やその予備軍が多いことで知られています。
極端なほど甘いものを好んで食べるようです。
当然、コーヒーにも砂糖を入れるのでしょう。
私がこの仕事を始めた30年くらいまえの日本も半数以上の人がコーヒーには砂糖を入れていましたので、コーヒー飲用途上国では当たり前かもしれません。
食生活の余裕ができ、成熟するにつれ、甘いものを控えるようになるのでしょう。

 

 

 

 

もちろん糖尿病は世界的に患者やその予備軍は多く、世界の人口の10%前後ともいわれます。そんなのんきなことを言っている場合ではなく、日本でも運動不足、過食などの生活習慣病として2型糖尿病患者やその予備軍が多いことで知られ問題化しています。
(2型が大部分でインスリン分泌不全、インスリンが作用がしない、1型は膵臓がインスリンを作れない)
2016年厚労省調査では、継続的に治療を受けている患者数は316万人に及び、予備軍を含めると1000万人ともいわれています。

そのため、糖尿病研究の必要性は増し、大学の食品科学の研究室において4年生の研究テーマの一つとなり、マウスでの様々な実験が行われています。

 

 

 
私などは、大学院入学後は、過食、肥満、ストレスがあり、バランスの良い食生活はしていませんので注意が必要とは感じています。
アジア人は、欧米人に比べインスリンの分泌量が少ないといわれていますので、欧風に偏った食事には向かない面もある訳です。

 

 

 

 

 

変な言い方ですが日本は糖尿病先進国?ですので、ミャンマーの糖尿病支援に日本も大学も関与しています。ミャンマーでは、アラビカとロブスタが生産され、先日現地販売されているものをお土産でいただき、いくつか飲みました。コーヒーは高級品なのでしょうか?価格も高いようです。

テースティングしましたが、パウダー状の粉ですので鮮度はよくありませんが、アラビカの良いものは変な味はしないように感じました。

 

 

 

今回販売のミャンマーコーヒーの印象は以下の通りです。

1.ややクリーミーです。これはブラジルのよいナチュラルの豆にたまに見られる味です。
2.また、中米の高地産のようにしっかりした酸がありますが、中米の柑橘系果実のクエン酸ではなく、ヨーグルトのような乳酸と酢酸を感じます。
3.アフターは、グァテマラやコスタリカの高品質SPのような透明感はありませんが、アジア圏の多くのコーヒーに見られる泥臭くはなく、上品な味わいです。

たぶん、販売量が少ないと思いますので、早めにご賞味ください。

 

 

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