HORIGUCHI COFFEE(ホリグチコーヒー)ネットショップ

店舗案内

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開業支援

堀口珈琲では、今すぐお店をやりたいという方から将来やってみたいという方までを対象に無料で開業の支援をし、毎年50店前後の開店に立ち会っています。

開業支援コーヒーマーケットは現在、個人や企業の多数の参入により飽和状態となり、競争は激化しています。こうした難しい局面でも、喫茶店やカフェ、ビーンズショップなどをやりたいという方は多く潜在しています。しかし、「やりたい」と「うまくいく」の間には、埋めなければならない大きな溝が横たわっています。

その溝を自覚することで、お店をやるためのスタートラインに立てます。

まずは、(1)かつて喫茶店が衰退した原因を知り、(2)コーヒーマーケットの現状と問題点を把握し、(3)新たな戦略・戦術を考えることが重要です。

次に、「失敗しない」で「長く続ける」ために、経営全般からコーヒー抽出にいたるまでの幅広い知識と技術が必要となります。開店までの準備期間を十分に設けることが重要です。

こうした準備への支援として、堀口珈琲研究所ではさまざまなセミナーを開催するとともに、コンサルティングなど個別の対応も行っています。


喫茶店・カフェ・バールのオープン

喫茶店・カフェには「すごくおいしい」という感動レベルの味や、落ち着ける快適な空間・調度品・食器、清潔感が大切です。マニュアルにない人間性 ・ 人柄によるおもてなしも求められます。これらが一体となって初めて、お店を維持し長く続けることができます。

高品質のコーヒーはもちろん堀口珈琲がご提供いたします。当社の定番ブレンドはもちろん、香味を相談しながらお客様だけのオリジナルブレンドもお作りします。エスプレッソマシンを導入する場合は、マシンに合わせ現場でブレンドします。

コーヒー以外にも、店舗の選定や、内装のレイアウト、メニューの構成、コーヒーの抽出方法など、多面的に支援しますので、オープン前にわからないことや不安な点は何でもお気軽にご相談ください。


ビーンズショップのオープン

堀口珈琲研究所では、LCFというビーンズショップのグループ(現在約100店が加盟。詳しくは後述)を運営し、メンバー店に高品質な生豆と先端的な最新情報を提供しています。
堀口珈琲が行うビーンズショップ開業のためのコンサルティングは、LCFに加入する意思のある方に対象を限定しています。

ビーンズショップビーンズショップには、高品質の生豆を見分けて適切にローストし、ブレンドする技術、コーヒーの良し悪しを客観的に判断するカッピングの技能、商品のよさをお客様に伝えるコミュニケーション力など多様なスキルが求められます。

これらは一朝一夕には身につかないため、計画的な準備が必要です。2~3年計画で、堀口珈琲研究所のセミナーに参加するとともに、さまざまな高品質のコーヒーを日常的に体験し、知識・感性の両面で実力を身につけることをお勧めします。

ビーンズショップの開業まで、具体的には次のような流れで準備を進めるとよいでしょう。

セミナー「抽出基礎」・「カッピング」の履修後、「ビーンズショップ開業」マーケット編・プランニング編を受講し、開業までのプロセスを把握します。

並行して「コーヒーの基礎知識」や「テースティング会入門」、「生豆鑑定」、「ロースト入門」、「ブレンディング」といったセミナーを受講し、毎月の「テースティング会」でカッピング技能を身につけます。

その後、物件が決まりましたら最低3日間以上、堀口珈琲狛江店で実習し、最後に焙煎機の設置時にマンツーマンのローストトレーニングを受けます。

なお、各種セミナーを履修し、堀口のコンサルティングを受けた場合であっても、当初は原則として準メンバーとしてLCFに加入していただきます。正式な加入については、正メンバーとしてやっていけるだけの実力の有無などに基づき、一定期間経過後に判断させていただきます。


LCF(リーディングコーヒーファミリー)

世界における生豆の流通においては、2000年前後までトレサビリティがほとんど問われず、品質の基準も曖昧な状態でした。何がよいコーヒーなのかを判断するための基準は確立されておらず、独自に栽培や精製の勉強を余儀なくされました。そうした状況下で栽培・精製と香味との関係をテーマに立ち上げたのが堀口珈琲研究所です。

2000年以降、堀口珈琲研究所として既存の生豆の流通経路とは別に独自の生豆入手方法を模索しました。

生産地に足を運び現場を見ることから始め、多くの農園主や輸出会社の関係者とも会いました。その中で、優れたコーヒーを作りたいという理念で共感できる生産者を選び、長期的な取引を前提とした協力関係(パートナーシップ)を確立・強化してきました。

一方、世界中のトレーダーやロースターに伍して高品質の生豆を獲得するためには、相当の量を購入する必要がありましたが、これを堀口珈琲の使用量のみで実現するのは難しい状態でした。

LCFそのため、堀口珈琲は、多くのビーンズショップの開業の支援を行い、理念を共有するロースターのグループとしてLCFを形成し、グループとして多くの生豆を獲得するに至っています。

現在、LCFメンバーは約100店となり、高価格・高品質の生豆をたくさん使用するグループとして世界中の生産者から注目を浴びるようになっています。

しかし、購買力をさらに高めたいがために、いたずらにメンバーの増加や取扱量の増大を求めることはしません。望むのは、理念を共有し、高い知識・技術水準を備えたメンバーが増えることです。

LCFの理念とは、コーヒーを飲む人々に感動を与え、品質にふさわしいコーヒー市場の創造・発展に貢献すること、高品質の生豆を供給する機会を生産者に与えること、そしてこの両者の循環の拡大に寄与することです。

こうした事情から、LCFへの加入にも高いハードルを意図的に設けています。

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