パパ日記

セミナーとコーヒーティー?煮だしてみる

現時点では、7日、8日のセミナーは実施予定です。
新たな対策としては、空気清浄器をいれ、また1時間おきに換気します。
変更のある場合は、告知します。
疑問の点は、セミナーサイトからお問い合わせください。

政府見解がかわり、「多数の方が集まる全国的なスポーツや文化イベントについて、今後2週間は中止や延期、規模縮小の対応を要請する」と表明しました。


そうであれば、今少し検査体制も整えるべきと誰でも思うでしょうね。
これが2週間で収まるかどうかは誰もわかりませんし、
サーズやインフルのように温かくなれば解決するのかも不明です。
感染者にどんな治療をしているのかの情報もありません。


入学式、卒業式、その他イベント以外にも経済活動そのものの制約が生じますので終息が遅れると、今回の方が、1991年のバブル崩壊、2008年のリーマンショックよりも問題が大きくなりそうです。



ウイルスは目に見えませんので、やむを得ない対応かもしれませんが、もやもやが残ります。日本中がこの対応に悩んでいることでしょう。


沖縄で収穫したコーヒーチェリーを分析するついでに、コーヒーを煮だしてティーにできるか試してみました。
写真左から

葉(乾燥していない葉)3枚で10分、ハイビスカスのようなきれいな赤色。
イエローチェリー10粒(16g)を10分、やや薄い茶色。
カスカラ(脱穀後のドライチェリー)3gを3分、濃い赤茶色。
生豆20gを10分、薄い緑色。
焙煎豆(シティロースト)10gで10分、濁りのある薄い茶色。
チャフ(シルバースキン)3gで3分、薄いシナモン色。