パパ日記

品種20  ハイブリッド10 CGLE(シージーエルイー種)

 

これまで、一般的にしられていない品種、ほとんど流通していない品種について書いてきました。
主には、ハイブリッド種で、ハイブリッド・ティモール種との交配がみられ、さび病対策が基本です。
最近は、ゲイシャ種やスーダンラムなどのエチオピア系品種との交配も目立ちます。

 

特殊な品種の小ロット生産をしているCafé granja la esperanza が2021年8月に最初のプライベートオークションを行いました。
農園は、Valle del Caucaにあり、農場はCERRO AZUL、LAS MARGARITAS、LA ESPERANZA、POTOSIなどに区分されています。
Cundinamarca県にもHAWAIIという農場も所有しています。


CGLE種は、カトゥーラとゲイシャ種の交配種でポトシ農場(1860 masl)に
2017年に植えられたロットのようです。さび病に対する抵抗力を増し、乾季への適応性を高めるために開発されたようです。

Washedは、タンクで25時間発酵されたのち、果肉除去し、その後38時間2回目の発酵を経て、
ドライヤーで38°Cの温度で12時間乾燥後後、アフリカンベッドで10日間乾燥したもの。
比較的クリーンで穏やかな酸味があり、よい風味です。

Naturalは、18〜19°Cの温度調整された倉庫で嫌気性を160時間、
ドライヤーで40°Cの温度で48時間乾燥後、果実をアフリカンベッドのあるテラスで20日間乾燥。
ナチュラルフレーバーがあり、ややアルコール臭がでています。

 


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