パパ日記

カタトゥーラ(鶏肉の煮込み)とフランチャネッロ

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コーヒーセミナー

12月セミナーは、初級編は若干の空きがあります。中級編は満席です。

 

料理はyoutube、curashiru、cookpadなどで見られ、またイタリアンのシェフの動画も多くあります。
イタリア好きにとっては、イタリアの味を感じさせてくれるかがキーポイントにあります。
これは、イタリアレストランに行っても同じことがいえます。

カタトゥーラは伝統的な料理で、リストランテの料理にはなりにくいかもしれません。
鶏肉に塩、小麦粉をふり、皮目をしっかり焼く。
ニンニク、ケッパー、アンチョビがないのでオレガノとバジルを少々とマッシュルーム、炒めておいた玉ねぎを加え、決め手のワインビネガーを適量加え、水を加え煮込む。
基本的にはローズマリーで香り付けをする料理ですがそんなものは家にはないですよね。

オレガノとケッパーが入ると古典的なイタリアンの味になりますね。
FONTODIのオリーブオイルが入荷し、6本確保しましたので、さっそく使いました。

 

20分以内で出来上がるにも関わらずうまい料理で、ビネガーがポイントです。
ビネガーの代わりにマスタードを使うとまた違う味になります。。

 

 

トスカーナのFONTODIの「フランチャネッロ・デラ・ピエベ」の幻のビンテージがあと4本ありますので、リストランテに持ち込んで、シェフにこれにあう料理を作ってもらいます。
理由は後日お話ししますが、ワインの保管で月島倉庫に問題が生じましたので、移動しなければならなくなりました。

 

フォントディは、トスカーナのキャンティクラシコ地区のワイナリーで、サンジョベーゼ種100%のワインを作った生産者として知られています。
20年前頃に世界的に人気がでて、日本入荷本数が非常に少なく、確保が難しいワインです。
2015年か2017くらいのものは、15.000円から20.000円前後で入手できますが、写真の2000代初めのものは、日本のレストランには在庫はないでしょうし、飲んだことのあるソムリエもあまりいないでしょう。サンジョベーゼの熟成した風味は、個人的にも体験していませんので、やはりソムリエにあけてもらうのがベストだと思います。

 

江戸川橋の「リストランテ ラ・バリックトウキョウ」と、乃木坂の「リストランテ浜崎」かな。
青山の「リストランテ浜崎」はかなりご無沙汰しているので行かねばなりませんが予約がとれるかな?
さてあと1店のリストランテはどこにしましょうか?

リストランテは高級レストランで、トラットリアはカジュアルになります。
オステリアというのもありますがカジュアルで、ピッツエリアはピザ屋です。

 

リストランテは、店の雰囲気、サービスの質、カトラリー、食器、テーブルクロス、椅子・テーブルなど様々なところに気配りがされている店になります。
料理のレベルもさることながら、ワインの品ぞろえも問われます。
星付きのレストランは、このような観点から総合的に判断されます。

 

どちらかというと、ハレの世界になります。
客もそれなりの服装も問われ、店の雰囲気を作ることに寄与しましたが、現在の日本のレストランでは、この辺りはかなりルーズになっています。

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