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コーヒーセミナー
テニスの運動機能は、手術前の状態に徐々に地下図いています。
急激な動きをすると心臓にきますが、だいぶ良くなりました。
都市を重ねると、身体に様々な老化現象が生じてきます。
団塊の世代は70歳以上で多くいますので、70歳がキーワードの本がやたら多く出版されています。
{70歳のたしなみ}「70歳が老化の分かれ道」「70歳からの筋トレ」「70歳からの人生の楽しみ方」
「人生は70歳からが面白い」「70歳、これからは湯豆腐」
これらと同じようなものが60歳向けにも多く書かれています。
しかし、80歳向けとなると少なくなり、和田秀樹さんの「80歳の壁」という本があり、
新書版のベストセラーです。
ストレスをかかえずに、好き勝手に生きれば~~~というような本だと思うのですが、
私は好き勝手に生きていますので、あまり関係なさそうです。
最近の取材は、コーヒー以外のことが多く、生き方やライフワークやそのての類が多いので
コーヒー本でなく、こちら関連の本を書いた方が売れそうです。
人生が長くなりすぎたので、未知の領域に向い、どうしたらよいのかわからない人が多いのでしょうね。
但し、体が動かないとまずいのと、ノンストレスでもよくないので少しだけ負荷をかけています。
そんなこんなで、年を重ねると多くの方が経験するであろう白内障の手術もします。
片眼ずつ日帰りで。2週間は目に細菌を入れないような注意が必要でなようです。
両眼を一度に手術する病院もあります。
人生様々なことを体験するようになり、経験値が増していきます。
マイナス思考にならないようにした方がいいですね。