毎週オークションカタログからサンプルを選び、ナイロビのエクスポーターからサンプルを取り寄せます。
今週はオークション開始ぎりぎりにサンプルが届き、上原で急遽カッピング。
先週に比べいい豆が出てきました。
ケニアの生産地ごとの香味もだんだん見えてくるようになりました。
しかし、昨年同ケニアの価格は今年も高くなりそうです。
落札するには高値で買う勇気が必要です。
おそらく日本では堀口珈琲がこのグレードのケニアコーヒーの最大のバイヤーだと思います。
落札するには高値で買う勇気が必要です。
おそらく日本では堀口珈琲がこのグレードのケニアコーヒーの最大のバイヤーだと思います。