パパ日記

特殊な味

慶楽は、広東料理なれど洗練された味ではなく独自の味の店。

有楽町のガード下通りの線路脇にあり セミナーの帰りに寄りました。
たまに行きますが、一人だと食べるものが制約されてしまうのが中華の難ですね。 
いまはなき成城学園にあった「マダムチャン」もやや独特な印象がありましたが、慶楽はさらに独特。
どのように表現していものか?とにかく他とは違う味の世界があります。
なお、成城には桂花と成城飯店もあり、ともによくいきましたが今は桂花によくいきます。
さっぱりとした中華で、薬膳もある店です。

日本のホテルは中華に力を入れていますね。

フレンチや日本料理は敷居が高くとも中華であれば老若男女大丈夫なので便利だからでしょう。
夕食に麺のみでも許されるところもありがたいかもしれません。夜にそれのみの少し気が引けますが。
京王プラザの南園とかウエスティンの龍天門などがあります。
余りに高いところににはいきませんがどういうわけかイタリアン同様好きです。
最近は銀座アスターにこっていて、銀座本店、日比谷、新宿三丁目、三軒茶屋、新宿伊勢丹、松屋、渋谷東急。池袋西武などで食べましたが、店により高級から庶民的まで料理のグレードが異なり面白いところです。味も微妙に違いますね。

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ヤキブタの焼きそば。