パパ日記

世代交代とドイツパン

全豪は、若手を退けナダルとジョコの決勝ですね。
勢いよく勝ち上がってきても、準決勝では20歳のチチパス(ギリシャ:15位)も、24歳のブイユ(フランス:31位)も簡単にあしらわれてしまいました。
フェデラーを倒しても、さらに大きな壁が控えます。
マレーがいない分楽かもしれません。

 

 
21歳のティアフォー(アメリカ:39位)、22歳のメドヴェデフ(ロシア:19位)、22歳のチョリッチ(クロアチア:22位)も過去何度も錦織君が体験してきたことを、いま体験しています。21歳のズべレフ(ドイツ:4位)、25歳のティーム(オーストリア:8位)は少し抜きんでていますが、世代交代は難しいようです。
彼らの上の世代の、29歳の錦織君(日本:9位)や30歳のチリッチ(クロアチア:30歳)、28歳のラオニチ(カナダ:17位)が崩せていない4大大会の壁をだれが倒すのでしょう。

 

 

 

さて、解説の伊達さんですが、毎日服装が変わります。
というか、ファッションの統一性がないというか、予期せぬ服装というか、いつもイメージが異なる服装で楽しませてくれます。

 

 

 

そんな、伊達さんですが、恵比寿から徒歩5~6分のところに彼女の経営の「フラウクルム」という小さなドイツパン屋さんがあります。
席数はありませんが、堀口珈琲のコーヒーが飲めます。