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堀口珈琲、焙煎工場の燃料をカーボンニュートラル化  燃料燃焼・電気使用による二酸化炭素の排出を実質ゼロに

 

株式会社堀口珈琲(本社:東京都世田谷区、社長:若林恭史)は、自社の焙煎工場「横浜ロースタリー」でコーヒー豆の焙煎に使用する燃料(LPガス)を2024年7月にカーボンニュートラル(CN)化しました。横浜ロースタリーで使用する電力はすでにすべて再生可能エネルギー由来(グリーン電力)となっているため、今般のLPガスのCN化により、横浜ロースタリーでの燃料燃焼と電気使用によって排出される二酸化炭素(CO2)の実質ゼロ化が実現できました。
 
 

 
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