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マンデリン

2020年2月4日

セミナーサイト
https://reserva.be/coffeeseminar
2月はテースティング初級のみ空きが5席あります。
3月セミナーは日程調整中です。

ジョコビッチが負けない。若い世代の代表のティエムが頑張りましたが、いまだナダルとジョコの壁は厚いことが実証されました。
スキル、体力が同じでも、経験、知力、そして何よりもメンタル(精神力)が際立ちます。この精神力は、セルビアでの紛争時代の経験やグルテンアレルギーの経験から生まれたものと推測します。




ティエムは3セットの試合ではジョコに勝っていますが5セットマッチですと総合力が問われますのでまだ勝てそうにありません。ちょっとした運も左右するかもしれませんが、その確率は少ないでしょう。4大大会は7試合のうちナダル、ジョコ、フェデラ―のうち2人に勝たないと優勝できませんので過酷です。


錦織君は、全米で名を残すチャンスがありましたが、チリッチに負け4大大会チャンピョンの名誉はかないませんでした。
復活を期待したいですね。


さて、フルシティローストはなかなか難しいロースト度合いです。
一般的にはシティ、フルシティ、フレンチ、イタリアンは深煎りですが、境界線があいまいで各社、各店その度合いは異なります。
難しいため4種の区分をしない事例がが多く見られますが、堀口珈琲は深煎の風味に個性を見出す焙煎をしていますので、すべての焙煎度のコーヒーがあります。



今朝はマンデリンのフルシティを飲みましたが、次の入港がそろそろ近ずく頃でありながら、なめらかでかつ鮮度が維持されています。生豆の精製、乾乾燥から、その輸送、保管方法まできちんとした管理がなされているからだと考えます。生豆の状態とフルシティの焙煎度もぴったりあっています。

コーヒーのテースティングをする場合、評価項目の中にコク(body)という項目があります。これは主にテクスチャーで、なめらかさや粘性を意味し、コーヒーの香味以外の重要な要素です。
香り、味、テクスチャーが一体となりコーヒーの複雑な風味を生み出しています。その粘性を最も理解しやすいコーヒーが優れたマンデリンです。何故、このコーヒーに優れた名前らかな舌触りが生まれるのかはわかりませんが一度お試しください。



樹や草の香りが新鮮で、在来種で、この時期この風味を維持できてるマンデリンは貴重だとい思います。


テースティング中級編では、堀口珈琲研究所の評価項目で行う実験をしていきますが、従来のSCAA評価基準であれば95点以上をつけるべきだと思います。
収穫時期、日本への入港時期などを勘案し評価をすれば、これは素晴らしいコーヒーということができます。






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