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嗜好品

2020年2月24日

セミナーサイトは以下です。
https://reserva.be/coffeeseminar
3月のテースティング中級編(ブラジル)は両日とも満席です。
抽出初級、テースティング初級は空きがあります。


コロナ対策のため、テースティング中級、初級についてはSCAのカッピング方式を若干修正して行います。

酒を飲まない若い人が日本、フランス、米国でも増えているとの報道は10年前から増えつつあります。学生に聞いても、積極的には飲みたいとは思わないタイプが多く見られます。
飲む酒も昔はウイスキーかビール、さらには焼酎、日本酒などでしたが、いまはレモンサワーなどで大違いです。



このことは、コーヒーにも言えることだと思います。
非アルコール嗜好飲料はあまりに種類が増え、コーヒーから茶やほかの飲料にもシフトしています。多様化は著しく、大学生にとってもコーヒー入門の体験が遅くなってきているように感じます。

抽出されたコーヒーの98.6%は水分で、残りの可溶性成分は水溶性の植物繊維やその他の微小の有機酸、メイラード化合物、ショ糖、アミノ酸などからなり、さらにそこにカフェインが加わります。これらの成分構成は他の飲料には見られないもので、非アルコール飲料としては複雑なふうみで、嗜好性が最も強い飲料だと思います。



といいながら、いまは中国茶を飲みながら書いています。
20gで1500円ですから高いと感じますが、これでも中級というか上がさらに多くあります。3gで一人分として7人分ですので、コーヒーよりは高い印象です。

上海店からいただきました





スターバックスは、2011年頃マークからCOFFEEのロゴを消したのはこのことを予知していたのでしょうか?1996年に日本進出した時点で、メニューボードにグァテマラ・アンティグア、コロンビア・ナリーニョがあったことを知る人はもはや多くはないでしょう。(この時点でアンティグアやナリーニョのコーヒーを理解できるコーヒー関係者は世界的にみてもほとんどいなかったでしょうから画期的なメニューボードでした)



若い頃の私は、酒そのものが弱く、会社帰りに焼き鳥屋(当時はヤキトン=豚の内臓などで焼き鳥屋はほとんどありませんでした)に寄るのが苦痛でした。30分以内には食べ終わり、後は早く帰りたいと思ったものです。音楽を聴きたい、映画も見たい、本も読みたいなどやることが多くありました。
吞兵衛の多い同期入社の者たちとの宴席もあまり楽しいとはいえませんでした。


今でも酒は弱く、ワインやシャンパンを開けても4日は持ちます。1日180ml程度です。レストランでも三分の二は相手に飲んでもらっています。
先日行った居酒屋の日本酒は、一合の半量の90ml単位でしたから、一人で多くの種類を飲めますのでよい方法と感じました。

また地ビールの直営店でも、小さなグラスで多くの種類を飲めるように工夫されています。
ビールジョッキでビールを出す店が多いのは、時代に逆行しているようにも感じます。どう考えてもジョッキでビールを飲むのはおいしさをそがれます。 

続く


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