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papaブレンド3

2020年6月3日

ブラジルの「マカウバ・デ・シーマ農園」は、セラードコーヒーの故上原社長が樹上完熟コーヒーとしていくつかの農園の豆をブレンドし輸入していたコーヒーの中に含まれた1農園でした。


当時は、「単一農園」という概念はなく、無理を言って農園単位のサンプルをもらいセレクトして購入した農園の豆です。
当時は、アカイア種といい、ムンドノーボ種の大粒の変異種でしたが、現在はブルボン種です。




初代
2代目 現在の農園主
3代目(2016年)

papaブレンド2

2020年6月3日

近々にパパブレンドが販売されます。
やや深めのシティロースト焙煎度で、しっかりした味わいです。
ブラジル+スマトラ+(ペルー+コスタリカ)のブレンドは
セミウオッシュトとスマトラ式と湿式(ウオッシュト)の3種の精製方法のブレンドでもあります。


ブラジルは20年近くの付き合いで、この間ブルボン種も植えてもらいました。取引を開始した時に生まれた農園主の子供も成長し、時代の流れを実感します。
特別仕様のスマトラは、品質にこだわる生産者との20年以上の付き合いから誕生した完成度の高いコーヒーです。
共に、優れたクオリティのコーヒーですが、この二つを合わせることを初めに考えました。


一般的には、ブラジル+スマトラのブレンドは、濁りや重みを生じさせますので避けるべきなのですが、この2つのコーヒーは他のブラジル、スマトラに比べ総酸量、総脂質量が多く、劣化も少ないコーヒーですのでブレンドを可能にしています。


そこに、新しい時代を切り開く高地産のペルーとコスタリカの生産者のコーヒーを合わせてみました。フローラルな香り、華やかな酸味、さらにはきれいなコクがありますので、全体としてまとまればいいな?と、それぞれのコーヒーの配合率を試しつつ最終的に決めたものです。

既存の堀口珈琲にはない風味だと思いますので、お試しください。



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