パパ日記

和牛とウルグァイ牛

ウルグァイとアルゼンチンの牛肉の輸入解禁(2019.6)に伴い、南米の赤身牛を食べることができるようになりました。

2日続けて北海道の和牛である白老牛の赤身の部分をイタリアンで、ウルグァイ産の赤身をフレンチで食べました。イタリアンは参宮橋でフレンチは尾山台。
1982年のボーヌ・ロマネを持参しました。
香りがやや弱く、あと10年早く飲んでいれば熟成香りが楽しめたという印象でし
た。


和牛は、脂肪部分、アミノ酸などの、旨味が凝縮していますが、南米産はフレッシュでさっぱりした味わいです。

ウルグァイ産牛肉

お祝いでごちそうしていただく機会が増え、会食が多くなっています。
いろいろお気遣いの程感謝申し上げます。


逆に、私の方も、様々な方に支援していただきましたので、お礼参りに行かねばならないのですが…….。6月から何かと体調がすぐれず活動が鈍っていました。
ご容赦ください。

2週間前はめまいと心房細動で、今週はのどが痛く、70歳になるといろいろ出てくるんだなと、、、、60代と50代との違いが顕著にみられます。


明日は、セミナー再開初日です。

セミナー申込ウェブサイトのURLは次のとおりです。
http://coffee-seminar.com/