パパ日記

時間の流れ

年齢を重ねると時間の経過は、若い時に比べると早く感じます。
若いときは未来永劫時間があると勘違いできるので、余裕を感じるのでしょう。

しかし、そのような反面、時間のながれがはやくなりすぎ、私を含め多くの人はせっかちになってしまいました。
メール、ラインなどの伝達手段で、返信がクイックでないとイライラしてしまうようになっている自分に築き、時間の流れを少し昔に戻しつつあります。




2004年に中米に出張した際には、携帯はつながりませんでしたのでFaxを使用しました。2005年かそれ以降か記憶が定かでありませんが、東チモールの尾根の一部から携帯がが通じたときは感動さえ覚えました。
その後の、SNSの進化は目を見張るものがあります。

活動日記も、20年間毎日のように書いてきましたが、最近は控えめです。それでも2週間何も書かないと「何かあったのでは?」と心配されますので週に1~2回は書くようにしています。