パパ日記

気象病とセミナー

暑いですね。
天候変化が大きく、
東京は空気が濁っているように感じ、息苦しさを感じます。
気候変動はコーヒー生産に大きな影響を及ぼしていると推測されますが、自然界のみではなく、人間にも影響を与えるようです。


最近はと気象病という言葉も使用され、熱中症、花粉症とヒトを取り巻く環境は悪化しています。気象病は、天気の変化が原因でおこるカラダの不調の総称で、季節の変わり目や梅雨の時期、気圧の変化があるときなどに起こりやすいようです。


退院して1か月半(手術から2か月)ですが、順調に回復傾向にあります。
毎日薬は8種くらい飲んでします。
テニスができるようになるには今しばらくかかるでしょうね。


農大のオープンカレッジは、前期9月までは休校、後期の10月から再開されることになりました。
堀口珈琲研究所のセミナーは、やろうと思えば7月から可能なのですが、方法の修正を検討し、8月くらいからにしようと考えています。