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抽出器具とペーパー

2020年6月27日

様々な抽出器具で抽出していると、予期せぬ発見があります。

様々なドリッパーの抽出実験をしてみると、最終的には
焙煎豆の品質が最も重要>次に抽出のスキル(湯の注ぎ方など)>そしてドリッパーの機能ということになります。
ドリッパーの構造や機能がわかれば、抽出の方法によりさまざまな風味のコーヒーができるということになります。

しかし、さまざまな抽出をしてみると予期せぬことも起こります。
スターバックスとブルーボトルは共に陶器のドリッパーを制作しています。
比べてみると、ブルーボトルの方が湯が早く落ちます。


スタバの方が湯が落ちるスピードが遅いにも関わらずBrixが低く、あらたな疑問が生じてしまいました。


結果としては、ペーパーに影響があるようで、新たに器具とペーパーの関係を検証する必要に迫られてしまいました。まさか、ペーパーでかなりの差が出るとは考えていませんでした。

そんなわけで、ペーパーを取りそろえ、抽出検証をし直します。

抽出液の分析もしたいのですが、風味との相関は極めて難しく、来年以降の課題になりそうです。コーヒーは、本当に難しい複雑系の風味です。

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