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テースティング初級

2020年9月12日

セミナーサイト  https://reserva.be/coffeeseminar


テースティングの実習方法は、コロナ対策のため堀口方式で行っています。

1人ずつ順番に粉の香り、抽出時の香りを嗅いでいただきます。
スタッフがコーヒーの粉に湯を注ぎ4分待ち、各抽出液を参加者のテーブルまでもっていきます。
そのため、参加者は、SCAスタイルでテースティング(カッピング)できます。

テースティングは、対面にならないよう壁に向い行います。
解説時も、対面の距離は十分に開けています。
今日のようなやや気温が低めの場合は、入り口、窓を一部あけて実施します。
従来の方法に比べ、スタッフの負担が多くなり、準備も大変ですが、この新しい方式で実施します。

テースティング初級は、コーヒーの風味の奥深さを体験してもらいました。
めげずに継続していただければと思います。


カネフォーラ種とアラビカ種の風味の違い、湿式と乾式の精製方法による風味の違い、スペシャルティとコマーシャルコーヒーの風味の違い違い、経時変化した豆の風味に違いなどを取り上げました。


おいしいコーヒーの風味はよい品質の中からしか見出すことができませんので、
コーヒーを味わう上での基本を提示しました。

少し、難しいと感じられるかもしれませんが、粉の香りを嗅ぎ、抽出液の香りを嗅ぎ、風味を味わう体験の積み重ねのみがおいしさにたどり着く早道です。


また、主観ではなく、客観的に風味を判断できるようになることが、おいしさにたどり着く早道です。

さらには、優れたコーチに風味を教わることがおいしさを理解する早道です。
勉強もスポーツも仕事もコーチなしの上達は困難でしょう。


次回はテースティング中級編にお越しください。

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