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全仏

2020年10月13日

錦織君はまだ完全復帰には遠そうです。全仏は2回戦で配線でした。


しかし、これまで小さな体(身長が低くサービスで不利、体重が軽くパワーがない)でベスト10プレーヤーとして長く活躍してきた力量は世界に誇れると思います。サービスリターンのよさ、プレースメントの正確さ、相手の動きの読みなどが優れていたと思います。
しかし、サービスの非力さはいかんともしがたく、ポイントをとるために体力の消耗を伴います。


今年新たにコーチを変え、新しい環境で1年ぶりに復帰しましたが、まだ肝心なところでポイントがとれないジレンマの中にいるように思います。微妙な感覚が違うのでしょう。以前でしたら、しのいだピンチをしのぎ切れない印象があります。


現在はベスト10以下からベスト50内の選手の実力は接近していますので、ランキング30位の選手に勝つにはそれ相応の実力が必要です。


ここ3~4年は、20歳前後の若い才能がどんどん登場し、錦織世代のラオニチやチリッチの影が薄くなりつつあります。とはいうものの、ナダルは19歳で全仏を制し、フェデラー、ジョコビッチも若い時期から現在まで活躍していますので、このあまりに大きな壁が崩れるにはあと5年くらいかかるかもしれません。


企業活動であれば独占禁止法違反になるでしょうね。
過去20年間に登場した他のテニスプレーヤ、この壁を越えられず、不遇というか不運の20年間だったと思います。

錦織君は、トップテンプレーヤーにならずとも、トップ30くらいをキープできるいきの長い選手を目指してほしいと考えます。
現在30歳ですので、トップテンを狙うより、ケガをしないで35歳くらいまで30位以内にいられるようなテニスを考えた方がよいとおもうのですが?
現時点では250(500、1000,4大大会と規模が大きくなる)の大会でも優勝は遠いように感じます。

他方女子は、大阪なおみ(22歳・全米優勝)、ケニン(21・全豪優勝)、シュビオンテク(19全仏優勝)と4大大会で、若手の優勝がみられ、世代交代の方向にあります。特に、シュビオンテクの全仏決勝ケニン戦では、基本に忠実なきれいなフォームで、ストロークやプレースメントの安定性は目を見張るものがありました。


錦織君が活躍してくれないと、WOWOW(4大大会の中継)、GAORA(4大大会以外の錦織君出場のテニス中継)を解約するかもしれません。

と書きながらも、まだテニス復帰できていません。
日常生活は問題ないのですが、急坂や走りは息苦しくなり、今少し、循環器に負荷をかけつつ、かつ筋力をつけないといけないですね。

とわいうものの、近々にはテニスコートに出てみるつもりです。




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