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地震とコーチング

2021年2月14日

久しぶりに大きな地震でした。
震源地近くの被害が少ないといいのですが。


世田谷店の2階の窓際のディスプレイをご存じの方も多いかと思います。
前回の地震の時は数点が落下して破損しました。
今回は、まだ詳しくチェックしていませんが大丈夫そうでした。
再確認します。

しかし、堀口珈琲研究所のイケアの棚は揺れが大きかったようで、抽出器具がジャンプしてしまったようです。
ケメックスなどもも見事に落下粉砕。
セミナー前に掃除をしなければなりません。

昨日のセミナーは、テースティング初級。
基本の5つの味の違いを確認することがテースティングのスタート地点となります。 5つは、湿式のSP、乾式のSP、湿式のCO、乾式ブラジル、カネフォーラ種で、初心者には、この5つでさえ難しいと思います。 きちんと、体系的に学習していかないとコーヒーの風味を覚えていくことは難しいと思います。


テースティングは、コーチによりスキルアップの程度は大きく変わります。
スポーツのコーチングと同じです。
コーチは、きちんと正しい教材(コーヒー、試料)を集め、風味を的確に伝えるコミュニケーション能力が必要になります。
やみくもにコーヒーを飲めばよいわけではありません。

昨日のセカンドセッションでは、市場で流通しているコーヒーを購入し試しました。①グァテマラ産のブルボン種、②ニカラグア産のパカマラ種、③タンザニア産のブルボン系品種その他を比較しました。
①と②は昨年6~7月入港、③は今年の12月に入港したものです。

この3つのコーヒーの現時点の比較評価はできますが、入港条件が異なりますのでどちらが優れたコーヒーであるか?の優劣はつけられません。
テースティングは、同じ条件で比較することも必要です。

優秀なテースターであれば、③が明るく明確な柑橘果実の酸味であることが理解でき、①と②は③に比べるとやや酸の輪郭がぼ焼けていると判断します。
但し、①も②も入港時点であればよいコーヒーであったと推測します。

しかし、もっとよいコーヒーであれば、半年たっても、③以上の風味を維持しているということが経験上理解できます。











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