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リモートとお茶2

2021年5月6日

若い世代は煎茶をペットボトル飲料で飲むようで、急須などもっていない方も多いようです。

コンビニの棚の占有率も煎茶系が多く、コーヒーのペットボトルと減少傾向にある缶コーヒーを足して同じくらいになります。但し、コーヒーにはチルド商品がありますので、それを足せばまだコーヒーの方が多いのですが、嗜好品の競争は厳しさを増しています。

また、自動販売機においては、コーヒーの比率が年々少なくなっているように感じます。



喫茶店の数は1991年の126.260店から2018年には67.000点定に減少しています。但し、コーヒーチェーン店5.500~6.000店、ファーストフードを加え、さらにコンビニを加えれば、喫茶店全盛期の店舗数に匹敵します。

さらに、生豆の輸入量は、1990年の291.339トンから、2018年には432.000トン程度まで増加していますので、コーヒー需要は家庭用を含め増加していると考えられます。

コーヒーは、その風にの複雑さから嗜好性が強い飲料です。多くの国で、伝統的な茶飲料の飲用習慣を脅かします。

しかし、コーヒーは、気候変動による生産減予測、人件費、肥料代などの生産コストの上昇、低価格品の増産傾向、アジア圏の消費増など以外に、消費国のおけるディスカウントの拡大、嗜好性の多様化など生産及び消費の阻害要因は多く見られます。



コーヒー需要には、多様なニーズがありますが、品質と風味と価格は適切な市場バランスで構成されるべきと考えます。スペシャルティコーヒーは、生産から消費の循環の中で、汎用品に比べ価格は高くなりますが、おいしさを持続し、 生産者の安定した生活につながっていきます。




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