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メンタル -2

2021年6月8日

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今日異常な暑さです。


以前、唐沢さん主演のTVドラマシリーズ「ハラスメントゲーム」を見ましたが、「相手がそう感じればハラスメント」になるという視点で作られ秀逸でした。昔の私などハラスメントの常習者であったと反省しますが、いまさら遅すぎますかね。

トヨタのパワハラは和解したようですが、大企業などでも、表には出にくいですが、ハラスメントによる休職者などを抱えています。退職して大学院で勉強し直そうという方も見られます。


著名な会社でも、配属先や上司を選ぶことはできません。そこで人生が左右されてしまいます。今就職活動をされている大学生は、知名度に左右されず、リクナビなどに頼らず、①自分のやりたいことができる可能性があるか?③スキルアップができそうか?②企業風土として風通しがよさそうか?などの観点から会社を見ることをお勧めします。

就活では、潜在的な可能性を問われますので、そのために様々な質問の集中砲火を浴びることになります。
しかし、自分の考え方を明確にもっていればいいのです。
4年生には、早く内定をきめてもらわないと、実験が進行しません。

思いついたことをどんどん書いていますので。話が飛ぶのはご容赦。
今では、仕事上以外のプライベートな会話はできない方向にあるようです。
「容姿や服装についての意見や感想を言わない、性別を理由にした発言はしない、プライベートに踏み込まない」などは基本原則です。残業を強要するとか、延々と会議をするとか、相手にストレスの負荷がかかればパワハラの可能性があります。相手が無視されているとか、ご機嫌が悪いなどと感じれば、メンタル面で、ストレスがかかりますのでよいとはいえません。


最近は聞かなくなりましたが、「結婚して一人前」とか「子供を育てればわかる」なども常套句でしたが、一理あっても不快そのものでしょう。

私などは「髪切った?」とか「おしゃれな服だね」とか平気で言ってしまいますので、受けてが不快に思えばセクハラになる可能性があります。世知辛い世の中と感じること自体、体質が古いのかもしれません。
とにかく、コミュニケーションの結果は、受け手が判断するということです。


サラリーマン時代は、「仕事は遊びのように楽しく、遊びは仕事のように真剣に」とよく言われました。理にかなっているように聞こえますが、少し重荷になる言葉でもあります。

この時代は、重度のパワハラ、セクハラが日常的に存在していましたし、強制されるような倫理観が目立ちました。その反動でしょうか?いまだに格言や名言は嫌いです。
であるにもかかわらず、「ニーチェの言葉」「古代ユダヤ賢人の言葉」などという本を買ってしまうのは、何らかの葛藤があるからかもしれません。


サラリーマン時代は、夜遅く電話がかかってくるなど日常茶飯事でしたし、社内派閥の中で、エネルギーが社外ではなく社内に使用されるようなことも多くありました。給料は「ストレス代」というような時代でもあったように思います。


このようなことでメンタルが鍛えられることはなく、ストレスが溜まるだけです。

日本の体育会系の序列や精神論、サラリーマン社会の強度の縦系列は同じようなものに思えます。官僚社会も同じようなもので、キャリアとノンキャリアの序列は歴然としていますし、服従を強いるような構造上の問題をはらんでいます。


私は引退した身ですが、良い点が風土として一つ残っていると思います。
私は、過去、社内で社長と呼ばれたことは一度もなく、いつも「マスター」で、今でもですね。(「喫茶店のマスター」という意味です。)
今の社長も社長と呼ばれることはなく、また社内では役職で呼び合うこともありません。多くの場合「~さん」です。しかし、私は名前を呼び捨てにしたり、「お前」などといいますので「パワハラじゃん」といわれそうです。



今では「仕事も遊びも程々に」より、「仕事も遊びも楽しむ」くらいの方がいいでしょうか?
楽しむのは意外に大変です。
最近は、自己啓発という言葉が死語になりつつあるように感じますので、スキルアップ の目標を持つことが重要に思います。

堀口珈琲は、生豆の調達から販売、焙煎豆の小売りから卸売り、EC、喫茶と、川上から川下まで5業態あり、関連して職種が多様です。これは、コーヒー会社としては、かなり特殊な会社であることを意味します。
自分のスキルを磨けますし、活かすことができる場が多いと思いますので、社員募集のある時は、一考していただければと思います。



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