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インドネシアとマンデリン

2017年7月15日

インドネシアのコーヒー生産量の多くがロブスタ種でアラビカの比率は少ないのが特徴です。
USDA調査では、アラビカ11.5、ロブスタ88.5%程度です。

 

 

生産量は2000年が554.574、2010年684.076、2014643.900と増加しけ来ました。(FAO/トン)
しかし、直近の生産量は2013年が11.265、2014=11.418、2015=12.317、2016=10.000(ICO/1000袋)と伸びてはいないことがわかります。
他方消費は、2013年3.900、2014=4.167、2015=4.333、2016=4.500(IOC/1000袋)と増加傾向にあります。

 

 

インドネシアコーヒーの輸出先は、米国、ドイツ、イタリア、日本、マレーシア、タイの順(2015)で、欧米、アセアンの購入が目立ちます。多くはロブスタですので、アラビカであるマンデリンのみの購入先がどこかが気になります。

 

 

 

スマトラマンデリンの生産量の把握は難しく、6万トン前後と推測され、インドネシア全体の生産量の10%前後と考えられます。すみません調べている時間がありません。

 
確認データがありませんが、現状ささやかれていることは、マンデリンの多くが米国向けになっているということです。大手のスターバックスやグリーンマウンテンが多くを購入し、その他ピーツコーヒーなどの米国勢なども購入し、その他が日本、EUということになるようです。
さびしいですが、日本は価格面で主要購入先の位置を保持できなくなりつつあります。

 

 

 

しかし、生産や世界の消費構造がどのように代わろうとも、この地に対するこだわりは強く、最高峰のマンデリンを確保してきているのが堀口珈琲です。ご関心があれば、一度ネットショップをご覧ください。
LCFマンデリンが他のマンデリンと異なることをご理解いただけると思います。

 

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