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Burnoutと堀口珈琲研究所

2019年5月25日

Burnoutは、燃え尽き症候群といわれます。
ひとつのことに没頭していた人が、心身の極度の疲労など何かのきっかけで、活力を失い疲弊した状態とでもいえばよいのでしょうか?


意欲を失い、社会に適応できなくなってしまうことに対する研究は広く行われているようで、先日の大阪で「日本神経学会」で燃え尽き症候群のシンポジウムが行われました。

特に大学の医師にそのリスクがあり、中でも脳神経内科に高いリスクがあり、多様な研究がされています。

1.情緒的消耗感(力を出しつくし消耗した状態)2.個人的達成感の低下、

3.脱人格化(相手に対する非人間的な対応)などがみられるとのことです。

卒業して2か月がたちますが、1にやや該当する気がし、フィジカル、メンタルの状態はまだ戻っていないように感じます。能力以上のことをしたため反動も大きいのかもしれません。まあ、自分で自覚していますので、問題ないでしょうが、疲労感が抜けていないように感じています。



とはいうものの、堀口珈琲研究所を復活します。


すでに、2002年にコーヒーの「栽培、精製と香味の研究をしたい」との思いで、堀口珈琲研究所を立ち上げ、大胆にも公表しました。

当時は、単一農園の概念が理解されていない時期で、スペシャルティコーヒー(以下SP)という概念も定まらない時期でした。コーヒーの香味(この時期はこの言葉を使用していた)は、テロワールや品種による影響が大きいのか?精製その他による影響が大きいのか?漠然と疑問を持っていました。


しかし、単一農園との取引の模索、開業支援に忙殺され、セミナー以外何もできずにいました。


その後、栽培や精製、梱包や輸送方法により生豆の品質は何らかの影響を受けることはわかりましたが、「その理由?」まではわからず、ケミカルな視点からコーヒーを見てみようと考え大学院に行ったわけです。しかし、大学院では3年で成果を出さなければならず、できることは限定され、ことは簡単でないことを思い知らされました。



今後の、活動内容は、セミナー、出版、大学の食品科学研究室での研究などです。7月からは、セミナーも行いますので少しずつ回復するでしょう。
「生涯学習」とか「老活」とか「コーヒー育」とかも含め、幅広い年齢層にアプローチできればと考えています。

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