パパ日記

ソウルと上海

東京は初夏というより夏の天気で、朝から暑くなっています。


藁であぶったカツオがイタリアンで出てくるとは思いませんでした。
かすかなバルサミコがイタリアンなのでしょうか?
10年以上前にかなりの脚光を浴びた店で、料理のレベルも高く、空間も、サービスもよいのですが、ややラフに入りにくいのでしょうか?


青山のブルーボトルにより、コーヒーを飲みましたが、焙煎が深いのでびっくり。スタッフの方に聞いたところ、ブレンドは3種の焙煎度合いをローテーションで回しているようです。1種しか選択ができません。3つの中で中間の焙煎とのことでしたが、堀口珈琲ではフルシティ程度に該当します。したがって、一番深いブレンドはフレンチ以上ということになりますね。



浅い焙煎が基本と思っていましたが、かなり深い焙煎もしているんですね。

尚、現在16店と出店は加速されているようです。
最近、韓国に出店した店は、5時間の行列とのことで、早速ソウルに確認したところ「強烈な行列です」とのことでした。
そのためでしょうか、韓国からの観光客?の方々で混んでいました。

ちなみにwww.businessinsider.jp/post-190892に上海の珈琲店事情がのっていますのでご覧あれ。