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4月から3年生で最終年

2018年3月8日

日曜にスクーリングが終了しました。
容量の少ない脳を使い、つかれたため、今は次回の実験の試料集めをているところです。

 

 

 

私の所属している学科は、後期博士課程のみの社会人枠です。
この博士課程には、修士修了者、大學の先生、その他研究者と様々な方が在籍し、院生の研究項目も多岐にわたります。

 

 

 

 

そのため、様々な分野の教授により編成され、テーマの進捗状況をパワーポイントで説明する年に2度のスクーリングがあり、各教授からの指導が入ります。これが必須授業となります。
私は、理化学実験が必要のため食品科学の研究室に通いますが、他の院生は各自仕事を抱えながら指導教授のもとで指導を受けています。

 

 

 
しかし、3年間の限られた期間で成果を出すことは大変で、挫折する人、留年する人も出てきます。
各教授による指導も厳しく、研究目的が明確であり、かつ着地点が見通せないと迷走し、研究過程でストレスが過度にかかる可能性がまします。
また、論文は、提出後も査読が入りますので、これから3年生になる学生の時間はタイトとなります。
今後、最終的な学位論文の作成の方向に向かっていくようになりますが、時間に融通が利く社会人でないと難しいかもしれません。
興味のある方がいましたら、入学のご案内はいたします。

 

 

 

 

今回のスクーリングの要旨A4で 4枚の作成に、教授からの修正が入り3日間かけ作成し直しました。
学術的文章作成能力、表作成(table)、グラフでの表現(Fig)のしかた、考察不足などを毎回指摘されますので、このような繰り返しで鍛えられて行きます。
そんなわけで、パワーポイント作成のスキルも、全くの初心者状態から徐々に向上しつつあります。

 

 

 

 

理化学的な実験数値は、単純に理解できる場合もあり、予期せぬこともあり、どのように考察すればよいのかについては常に悩みます。
これが一般の研究者ですと、ここで行き止まりとなる可能性が高いと思われますが、私の場合はコーヒー全般の経験が多くあるため、「何らかのひらめき」がうまれ、新たな推測が生まれることもあります。
但し、その推測の証明も必要になり、研究は連鎖していくことになります。
しかし、研究には、長期的な視点が必要になり、「その方法の難しさ」や「時間の制約」でできないことの方が多くあります。

 

 

 

 

つまりは、結果をどのようにとらえればよいかは、別の実験をしなければ「わからない部分」もあれば「経験が示唆してくれる部分」もあるということです。
私の研究そのものは単純ですが先行研究が無いのは、そのことに「気づかない」、「必要性を見いだせない」「時代の流れに合わない」などが考えられます。

 

 

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