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ホンジュラス

2019年2月9日

まだ雪は降っていませんが、東京は寒いです。

 

狛江からホンジュラス3品が送られてきましたので、所感を述べないといけませんね。
ホンジュラスは珍しいですね。
昔からよい豆を探していてよ、やっと見つかりつつあるというところでしょうか?
JICAのセミナーでも毎年狛江店を見学に来ていますので、使えてうれしいです。

20180928_145402

 

 

ホンジュラスコーヒーは95%が輸出され、農作物輸出の50%を占めます。
ホンジュラスには11万戸の小農家があるともいわれ、収穫期には100万人の雇用があり、経済に不可欠の農作物です。さび病やインフラの不整備やマーケティングのノウハウ不足など、ホンジュラスのコーヒーの品質がグァテマラやコスタリカに比べるとる日本での販売力がありませんので、JICAが小規模生産者の支援として日本での研修を企画しているわけです。
Institute of Honduran Coffee(ホンジュラスコーヒー協会)の方も多く来日しています。

 

 

 

 

グァテマラやコスタリカのハイエンドのコーヒーと比べるのもよいですね。
全体的に酸は弱いと思っていたのですが、シティローストの割に意外にありますね。
酢酸のような強い酸は少なく、クエン酸にリンゴ酸がからみ構成された味と見ましたが、正確には分析しないとわかりません。
コクは平均値にあり、やや味の透明度は欠けますが、ホンジュラスとしては最高峰レベルのいいコーヒーだと思います。

 

 

 
「ラ・フォルダ」は、バランスがよく落ち着いた味わいです。
「エル・グルーポ」は、かすかに熟したチェリーの味がします。
「ラ・フォルトゥナ」は、きりりとした柑橘の酸が明確で、風味の骨格がしっかりしています。

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