パパ日記

マニア

錦織君がウイーンの500の大会でN01シードの1ティエムを破り決勝に行きましたが、相手はアンダーソン。身長2m以上のビッグサーバーで、このタイプは苦手なので頑張って、今晩今年初優勝をめざしてほしいものです。
フィジカルのハンディカップは大きく、ベスト10プレーヤーの平均身長は196cmで、錦織君の176cmよりも15cmも高いのですから、サービスで圧倒的に不利です。
今日のアンダーソンは2m以上の身長ですから、勝つのは大変です。

 

 

 

大阪なおみの放映権はDAZNが持っているようで、シンガポールでの8人のファイナルは加入しないと見れません。
そんなわけで加入しましたが、ケガで早々と敗退してしまいました。
テニス選手は、勝てば勝つほどケガの可能性がましますので、大会を選びつつ試合をコントロールする必要があるでしょう。

 

 

 

スポーツチャンネルは、WOWOW、GAORA、新日本プロレス、サムライTVなど加入が多くなりなり、見る時間もないので交通整理します。
それだけ、民間放が見られなくなっているのでしょう。
今では、視聴率が15%を超えればすごいことで、10%をこればよいという時代です。
自分の好きなジャンルのみを見ることができる時代です。
映画もアマゾンのプライムとかNETFLIXとかもありますので、どんどんコアな世界に入る人が増加するでしょう。

 

 

 

 

 

コーヒーは、昔からマニアとかがいましたが、こちらもどんどんワイン化しています。
2000∼3000円のワインを10人のソムリエがブラインドでテースティングしてコメントする雑誌の企画などでは80%くらいは異なるコメントになりますが、それだけ複雑だということでしょう。しかし、ラベルを見てコメントすると共通のコメントがみられるようになるかもしれません。(なるでしょう)
コーヒーも、似たところがあり、同じようにコメントは多様ですが、使用の用語体系が曖昧なところがあります。もちろんWCRのレキシカンもありますが日本人向けではありませんし、日本での用語もあるのですが、今少し使用基準を明確化する必要もあるのかもしれません。

 

 

 

 

コアな部分から、少しア離れた地点のお客様には、どのようにわかりやすく説明するかが問われますが、共通感覚を持ち合わせていないとなかなか難しいでしょう。
AIを利用したワイン通販などではすでに行われていますが、便利かもしれません。
初めに、自分の好きな料理を選択しデータ化し、それに見合うワインをマッチングさせていけばよいので、どんどん進化する可能性がありますが、最終的にはケミカルデータも入れなければならないでしょうね。

 

 

 

 

コーヒーもやりやすいかもしれません。
下書きがないので話がずれたり、中途半端になりますがご容赦ください。