パパ日記

いかんともしがたいバターとコーヒー

毎日、フランスや日本メーカーの発酵バターを使用してきましたので、この差はいかんともしがたいのでしょうか?
静岡の100年の樹からとれた夏ミカンのママレードも底をつき、悲惨な朝食となり、1食損した気分がとなり1日尾を引きそうです。

朝食は旅館に宿泊する数日以外のほぼ365日、トーストとバターとジャム。
たまにはちみつ。
シンプル故にパンやバターやジャムにはこだわります。
しかし、パンは毎日同じパン屋の食パンですと飽きますし、しかたなくコンビニでパンを買うことも出てきます。
今日は、悲惨なことにバターの在庫がなく、某大手乳業メーカーのものをコンビニで購入しましたが、あまりにも味がしないことに悪然としました。

今日は、イノシシ研究の教授からいただいた、四国の猪肉を味見しますので、それでカバーできるでしょう。




コーヒーも同じことが言えるでしょうね。
ある日突然、お気に入りのコーヒーがきれてしまった時の動揺はいかんともしがたいものがあります。