パパ日記

外食、中食、内食

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イタリアンで「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」をいただく。
いわゆる骨付きの両サイドがサーロインとフィレのカット肉です。
アンガス牛で
800g8800円で良心的な価格といえます。
骨を除くと
600~650g程度で2~3人分でしょうか?
和牛ですと
2~3倍くらいの価格になります。
最近は通販でも入手可能になっていますが家で酢や焼くのは一苦労でしょう。

 

 

30年以上前に、フィレンツェに行った時にキアナ牛のTボーンを初めて食べましたが、
その後、日本ではこのような肉のカットはしてきませんでしたので食べることはできませんでしたが、
15年程前から様々なステーキ店、イタリアレストランで食べることができるようになりました。

 

最近チェーン展開しているイータリー(Eataly)は、イタリアの食材が豊富でイタリア好きには楽しい場所です。
これだけパスタ類がそろっていると何を選んでよいかもわからないので、
詳しい店員にきいてイタリア各地のパスタ類とオリーブオイルを大量に買い込みました。
私にとっては日本の米を買うのと同じ感覚で、常備食になります。

毎日食べても年内は持つでしょう。

 

 

コロナで、外食よりも内食、中食より内食になりつつあります。
テレワークの間に気分転換に調理をすることが日常に組み込まれつつあるのでしょう。


食後のコーヒーもお忘れなく。