朝日新聞が「地球異変」という連載を始めています。
サスティナブルコーヒーは、環境負担を減らし、労働者の権利も守って作られるコーヒーです。
（レインフォレストアライアンスやグッドインサイドなどの認証団体もあります。）
この連載は、コーヒー農園などを取材した企画のようで、8/21の日曜朝刊は1面に。
昨日の夕刊に2回目が掲載されています。

1回目の日曜日はパナマのコトワ農園のリカルド・コイナーさんが登場しました。
この農園は、堀口珈琲が数年前から取引している農園で、今年は「ドン-Ｋ」と「リザーブ」を販売しました。サスティナブルコーヒーを代表する農園の豆といえます。
豆の種類が多いので現在販売を休んでいますが、また販売します。

またbest of panamaのオークションでもコトワ農園の豆が3種入賞し、堀口珈琲で全て落札しています。かなりの高値で落札しましたので、販売価格が高くなりますが御了承ください。
先日入港しましたので、いずれ販売します。

このほかにも多くのサスティナブルコーヒーを購入していますので、今後ご案内します。