堀口珈琲とパートナーシップを組み、LCFで日本独占販売しているアンティグア屈指の農園「サンタカタリーナ」。ここはシェードツリーなどの伝統的農法に加え、GPSを駆使して管理するなど先進的な取り組みを行い、継続的に良質なコーヒー豆を生産している農園です。
今回販売するグランレゼルバは農園内で最も高品質な生豆の栽培に適した区画で収穫したチェリーのみを集めたスペシャルロットです。通常のサンタカタリーナのコーヒーも素晴らしい出来ですが、より高次元でバランスが取れています。シティローストでも十分に素晴らしいのですが、フレンチローストにすることで重厚なボディや濃縮感をより一層楽しめ、飲んでいただければサンタカタリーナの真髄に迫ることができるでしょう。
すでに4年目となりお馴染となった、サン・ホセ・オカニャを再販売します。現在多くを販売しているアンティグアとは異なり、グァテマラシティから北西に20kmほどのエリアに位置しています。この地域は標高が高いうえに雨量が少なく、とても乾燥した厳しい環境です。
サン・ホセ・オカニャ農園のコーヒーは熟したチェリーの香味が強く、従来のグァテマラのイメージを超える程の豊かな酸があります。さらにチョコレートを思わせる甘みと滑らかさが素晴らしく、サンタカタリーナとはまた違った魅力あるコーヒーで、フルーティなコーヒーが好きな方にもおすすめできます。
イエメンの首都サナアから南西に約60km進んだエリア一帯を総称してハラーズ地方(ハラーズ産地)と呼びます。ここは輸出向けの高品質なコーヒーを多く生産している重要な産地で、今回はそのハラーズ地方の東側に位置する52の村、約500件の農家で収穫されたコーヒーを販売します。
近年、イエメンではコーヒー栽培より手早く収入を得ることができるカート(軽い覚醒作用のある一種の麻薬)栽培へと転作されることが多くなっています。その現状を変えようと、イエメンの輸出業者である「アリジ社」が約500件の農家と歩みを共にし、栽培指導や生豆管理を行いながら高品質なコーヒーを作り上げています。


