
堀口珈琲ネットショップでは9月から12月にかけ、月に一度ずつ、ひとつの産地に焦点をあて、コーヒーを堪能していただくフェアを開催します!その第一弾としてコスタリカのコーヒーを堪能できるセットを販売。数量限定で50セットのみのご用意ですがコスタリカをよく知らないという方から、もっと深く知りたい方まで皆様に楽しんでいただける内容にしました。
コスタリカでは国の規定でロブスタ種の栽培が禁止され、アラビカ種のみを生産しています。またコスタリカのコーヒー生産は小農家がほとんどを占めていますが、近年マイクロミルと呼ばれる小規模の精製処理施設を作ることで、少ロットでコーヒーを仕立てられるようになりました。そのため各農家ごとに多様なキャラクターを持った香味のコーヒーが誕生しています。今回はそれぞれのコーヒーのキャラクターに合わせたローストを行い、堀口珈琲が考えるコスタリカのコーヒーを体現した味わいに仕上げました。
こちらのセットは少しでも多くの方に試していただきたいと思い、100g×3種のセットで販売します。ひとつの生産地のコーヒーを一度に飲み比べるということは若干マニアックなことですが、それぞれのコーヒーに適した多様なローストでご用意することで、飽きることなく楽しんでいただけると確信しています。ぜひこの機会にコスタリカコーヒーを触れていただき、生産者の丁寧な仕事ぶりを舌で感じてください。
コスタリカにはいくつかのコーヒー栽培エリアがありますが、なかでも標高が高くキャラクターのしっかりしたコーヒーを生み出すタラス地区から、昨年も販売し好評を博した「エル・セドラール」を販売します。
こちらのコーヒーはエル・セドラールという地域で生活を営む7つの家族によってコーヒーが栽培されています。そして今回入荷したロットは、彼らがベストの日を定め、その一日で一斉に収穫した完熟チェリーのみを集めて精製した特別仕様のコーヒーです。
タラスのなかでも特に標高が高いエリアで、1800mもの高地に位置しています。そのためバランスの良さが印象的ながら、コスタリカらしい十分なコクもしっかりと感じることができます。
エル・セドラールは今回同時に販売している「コスタリカ堪能セット」との飲み比べの際、味のベースとしてお試ししていただきたくシティローストにてご用意しました。もちろん単品でのご注文もお気軽にお待ちしています。
華やかでフルーティな果実感のある酸が特徴的で、ハイクオリティなスペシャルティコーヒーの世界においてなくてはならないほど重要な存在であるエチオピア、イルガチェフェ産のコーヒー。今回はイルガチェフェのコチェレ地区にあるデボステーションのコーヒーを販売します。昨年Tekelu Dembelという名で販売したコーヒーと同じものです。
エチオピアのコーヒーはインドネシア「LCFマンデリン」やグァテマラ「サンタカタリーナ農園」と並んで固定ファンの多いコーヒーで、エチオピアしか飲まないというお客様も非常に多くいらっしゃいます。今回のコーヒーも、そんなエチオピアファンに必ずご満足いただける良い出来のコーヒーです。ぜひお試しください。

