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抽出初級の分析データから抽出中級の内容を検討します

2019年6月24日

抽出初級は、単にコーヒーを抽出する技法の習得ではなく、pH、Brixを測定し、さらに官能評価を行うことにより、焙煎度、抽出時間差による風味の差を考えます。

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このことが理解できれば、粉の量、抽出時間、抽出量などによる風味の変化を理解しやすくなると思います。従来の抽出セミナーから勘案すると、この初級のレベルはかなり高いと思いますが、ここが原点となります。

すでに、オープンカレッジでは、1回目はコーヒーの基礎知識の講義と実習はペーパードリップの抽出方法。異なる焙煎度の抽出液のpHとBrixの測定と評点法(-3.-2.-1.0.+1.+2.+3)による官能評価を行っています。

6月29日の2回目はコーヒーの品質差についての講義。実習はフレンチプレスで抽出。異なる焙煎度、抽出時間の抽出液のpHとBrixの測定と官能評価を行います。測定値から読み取れることおよび官能評価結果の関連を考えます。

さらに、大学の実習授業では、測定結果及び官能評価から読み取れることおよびそれらの関係について考察してもらいます。


後日、当方がそれらの結果を統計解析し、試料間及び参加者の評価の有意差などを検証します。

最終的には、データを蓄積し、そこからさらによい抽出法を探り、抽出中級セミナーの内容を確立したいと考えています。
中級は今少し先になりそうかな?

ですから、その前にスポットで、ネルドリップとかエキスの抽出などのセミナーをははさむかもしれません。

セミナーサイトのURLは次のとおりです。

http://coffee-seminar.com/





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