パパ日記

ビーンズショップの開業

生豆の価格が昨年対比2倍と高騰し、その後高値で推移しています。
これまで為替は円高にふれていましたので若干は相殺されましたが、それ以上に値上がり幅は大きく、コーヒー業界には厳しい状況となっています。

また、震災及び原発の問題が重くのしかかり、日本経済の見通しは不透明のままです。数日前からは円安傾向になり、輸入産品には逆風となりつつあります。

このような状況の中でも、今年は多くのビーンズショップが開店しそうです。
多くは1~3年前から準備し、物件を探しながらセミナーに通っていた人たちです。

これから開店する人たちは、テースティング会に何度も参加し十分な準備をしてきた人たちが多く、きちんとしたスキルがあり、この逆行下の中でも生き抜いていけるものと期待しています。

今後この厳しい時代の中でビーンズショップの開業を考えている方は、まずは堀口珈琲研究所の各種セミナーに参加してください。
高品質の生豆について十分な理解が必須となりますので、その後SCAAのカッピングフォームを学習し、テースティング会でカッピングスキルを身につけてください。

それらと平行し 物件の立地判断、焙煎機の選択、ダクトの設置の可否、ノンスモークフィルターの使用の是非、狛江店での実習、ローストのトレーニングなどについて、高いスキルレベルでバックアップをしていきます。

しかし、簡単に収益を上げられる業態ではありませんので、十分な事前準備が必要なことをくれぐれもご理解ください。

今日のテースティング会は以下を予定します。
1..空輸された中米のプレシップサンプル、オファーサンプル。
2.インドネシアのバリ島、ジャワ島、スマトラ島の特殊なコーヒー。
お楽しみに

パナマのコトワ農園の豆2種。
ひとつはセミウオッシュトでいまひとつはハニー(パルプドナチュラルに近い。ミューシレージ=パーチメントに付着しているゴム上のぬめりがついたまま乾燥工程に入る)。このぬめりの付着具合などで香味が変わる)となります。
スペシャルティコーヒーの世界ではこのようなことをが多く実験されています。

近々に販売できそうです。

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