パパ日記

代官山は様変わり

日曜のセミナーの後に代官山の蔦屋に行き、帰りにビストロで食事。
パテドカンパーニュがいまいちで、…心残り。
鉄なべの豚はよかったです。名誉のために。
尚、パテで有名になったオギノさんではありません。(今年代官山にも出店しましたので)

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テリーヌ型で作るパテはビストロの定番でしたが、フレンチレストランが多くでき始めみな作らなくなりました。
日本のビストロ創生期はテリーヌは当たり前で、前菜に食べるのが普通でした。
当時のマダムトキ(代官山の歴史あるフレンチ)のリエットはあまりに特殊で日本人の口には合わない食べ物でしたが、今ではフレンチでは当たり前になっています。

 
月曜は休日にし、原宿の美容室に。
床屋は床屋の良さがあるのですが、50年前から美容室に行くのは髪質が柔らかすぎ床屋さんはうくうまく切れないからでした。今切ってもらっている方は、パリコレのお手伝いにもいく方でカットはうまく、話している暇もなく5~10分で終了してしまいます。うまい人は皆早いですね。
髪を洗っている時間の方が長いですね。